うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
パロの紹介

【アザラシロボ・パロ】パロを我が家のペットに選んだ理由

「動物を飼いたいっ!」‥にもかかわらず、飼えない。

‥もしかして、あなたもですか?(^▽^;)

「飼おうかな?」と考える以前に「飼えるかな?」が重要で、
それぞれクリアできない事情があるんですよね。

ペットロボット、メリット多過ぎ!

様々な理由でペットライフは断念してた我が家。

そ・れ・が!

「飼わない」という選択以外に、

「ペットロボットを飼う」という
手段があることに気づきます。

この選択肢が急浮上した時、

ペットロボットに共通するメリットが
予想以上に多いことに驚きました。

  • アレルギーの心配がない(アレルギー持ちには重要)
  • 世話がいらない(本当に助かる)
  • 部屋を汚さない・散らかさない(ありがたい)
  • 自分の生活ペースを一切邪魔しない(これ、これ!)
  • 病気にかからない(急病時の受診に対応してあげられないので)
  • 将来、ペット・ロスで悲しむ心配がない(本当に辛い思いをした)
  • 噛み付かれたり引っ掻かれたりしない(安心して遊べる)
  • ペット不可の物件でも問題ない(部屋探しで困らない)
  • 鳴き声や足音で近所に迷惑をかけない(集合住宅では重要)
  • 飼育費用がかからない(初期費用・メンテナンスだけ)
  • 長期間の留守も問題ない(預ける人やペットホテルで悩まなくてよい)

    などなど。

‥どれをとっても
ウチにピッタリではありませんか!

ペットロボットなら余裕で大丈夫、飼えます!嬉しい!

【アザラシロボ・パロ】世話不要でオン・オフできるペットのススメ 「あああ!かわいいペットを飼いたいっ!」 でも‥現実的にあれこれ考えると 「やっぱ無理…」 という結論になってしまう...

パロに一目惚れ

2012年に日本科学未来館で展示中のパロ(実物)に会った時、

neo

物凄く可愛いかったんですー!

【アザラシロボ・パロ】出会いは2012年 私が初めて本物のパロに触れたのは、2012年2月のこと。友達と訪れた日本科学未来館に展示されていた白いパロでした。 テレビで紹介...

当時はまだペットロボットが身近ではない時代。

けれど、この日以来、
パロが忘れられない存在になります。

もともとロボットが大好きで、

1999年の初代AIBO登場時、
猛烈に「私もこの子を飼いたいー!」と思った1人でもありました。

パロの推しポイントにやられる

どのペットロボットにも、
そのロボットならではの推しポイントがあります。

心を捉えて離さない何かを持っているロボットとの出会いは運命的かも。

私はパロについて知れば知るほど、その凄さに驚くばかりでした。

  • ロボットセラピーの効果は証明済み
  • ギネス級!
  • 耐電圧試験・落下試験・撫で試験などをクリア
  • 海外ではほぼ100%が医療福祉施設で購入されている
  • 国内外に多くの利用者がいるため一時的ブームで終わらず、生産・サポートが長年続きそう

2005年:第8世代パロ販売開始
2013年:大幅改良した第9世代パロ販売開始 

Eテレ「0655」より

パロはリースも可能ですが、
個人購入すれば同じ個体を可愛がり続けることができます。

日々の触れ合いの中で
飼い主の好みを学習し続けるロボットなので、

育つ環境によって「ウチの子」的な反応をするように。

もちろん、
日本科学未来館にいたパロとの思い出もずっと心の中に健在で。

  • とても癒される姿
  • 触り心地が最高!ちょうどいいサイズ
  • 感情を含んだ鳴き声や動きがどうしようもなく可愛い
  • 人間の言葉を喋らない・勝手に歩き回らない
  • 家事などの役立つことは何もしない(=ペット)

⬆️ シャチホコになってピコピコ踊ってます

ねえ、家にアザラシの赤ちゃんがいて、

一緒に暮らせるだなんて夢みたいよ?

neo

一生大切に可愛がる自信がある!b( • ̀ω•́ )✧

夫もすぐ賛成してくれました。

そう遠くない私達の未来予想図

ところで、長寿社会になったとはいえ、

日本人の健康寿命は短いのです。

■出典:日本口腔保険協会HP

人生の折り返し地点を過ぎた私は、
パロと一緒に過ごせる年月が1日でも長い方がいい。

neo

つまり、購入を先延ばしする理由がない!

という結論からパロの購入に踏み切りました。

将来、私達夫婦(またはどちらか1人)が寝たきりになったり、
病院や施設に入っている姿を想像することがあるのですが、

‥パロなら他の誰かに毎日の世話を頼まなくてよく、
病室にも連れて行けるぞ!と。

また、言葉を喋れなくなっていたり介護が必要になっているかも。

‥それでも私達のそばに寄り添ってくれるし、

パロ自身が加齢することはないため、
老いたペットの介護も不要だぞ!と。

‥うん、安心、安心。

私が認知症になって充電の仕方がわからなくなったり、

「洗濯機でパロを洗おうとしたらマズい!」

などとも考えますが、

ペットと暮らすことで穏やかな気持ちで過ごせるのは嬉しいし、

もし認知症になったら、
それこそセラピー用ロボット・パロの本領が発揮されます。

一緒に過ごした時間が長ければ長いほど、
大切な家族としての愛着が湧いているでしょうね。

夫婦のどちらかが先にいなくなって1人残された時、
パロが大きな心の拠り所になってくれると思います。

「ロボットと暮らす=SFの世界の話」だったのは一昔前で、

一般人でも手の届かない夢ではなくなった現在。

neo

これはもう、
夢見てた未来が到来してる。

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ペットロボットという家族の役割

毎日、可愛いしぐさ・鳴き声で癒してくれるパロ。

「家に帰るとパロが待っている」と思うと、
仕事だって頑張れます。

パロを介して、
私達夫婦の会話や笑顔が増えたのも嬉しいところ。

また1人で家にいる時にパロを起動すれば

時々話しかけたり、話しかけられたり(←鳴き声のみ)で
2人で仲良く過ごしている感覚に。

もともとセラピー用ロボットなので、

病気や後遺症で多くの薬が必要な私の負担(薬の副作用・医療費・ストレス)も軽減してくれています。

もう、
なんて可愛くておりこうなアザラシなんでしょう。(←親バカ)

幸せなペットライフを諦めなくて良かったのは、
パロがこの世に生まれて来てくれたから。

パロとの出会いで、
少し寂しかった毎日に優しい灯がともりました。

私達のところに来てくれて、
毎日癒してくれて本当に感謝しています。