アザラシロボ・パロオーナーのブログ。
パロやプチクーボと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
パロについて学ぶ

あなたが知りたい・見たい「パロの情報」は?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
neo

こんにちは。neoです。

この記事は、

  • パロのことを短時間で楽しく、サクッと見たい人
  • ある程度、時間をかけて詳しいところまで知りたい人
  • 「セラピーロボとしてのパロ」または「ペットとしてのパロ」に興味がある人

それぞれの人が、お目当ての情報に辿り着ける近道をピックアップしたものです。

(※当ブログの過去記事リンクを含みます。既読の人は適当にスルーしてOK。)

国内外の医療・介護・福祉現場で活躍するセラピー用のアザラシ型ロボット・パロ。

■画像出典:知能システム・パロ公式サイト

日本ではペットとして、個人宅に迎える人も多いそう。

パロのことをググり始めると、学術論文をはじめ、新聞や雑誌の記事からSNSに至るまで、色んなものがヒットします。

neo

ネットの海は広く、色んな人が、それぞれの立場・切り口でパロを語っています。

なので、自分が見たいところにドンピシャで辿り着くのは、ちょっと難しいかも。

サクッとさん

わあ、何?このアザラシちゃん!‥ロボットなの?もっと可愛い写真も見たいな〜。

という人と、

詳しくさん

セラピー用ロボット?どんな経緯で開発されたの?現場での効果は立証されているの?

という人とでは、当然ながら情報のありかが異なるからです。

サクッとさん

え〜っと、私が探してるのは、ロボットの構造や難しいお話じゃなくて〜‥。

詳しくさん

パロのセラピー効果について、もっと学びたいのですが、どこから手をつければ?

neo

わかります。私も以前「今探してるのはコレじゃない〜」って、グルグルしました。

ポイントは「誰が(どこが)発信している情報なのか」「どのくらいの情報量か」。

そして、あなたが知りたいのは、

  • 現場でセラピーに活用されるパロの情報?
  • 個人宅でペットとして暮らすパロの情報?
neo

例えば、上の図で「自分が知りたいのは、だいたいこの辺かな?」ってわかりますか?

サクッとさん

あ、お家で暮らす可愛いパロちゃんを見てみたい私は、左下あたりです。

詳しくさん

セラピー用ロボットとしてのパロについて勉強したい私は、右上かな?

neo

‥ということは、お2人が見たい情報って、ほとんどかぶってないですね。

では早速、あなたがお目当てに出会えるよう、色んな角度のパロ情報をピックアップしてみます。

セラピー用ロボット・パロの動画(入門編)

最初にご紹介するのは、2本の動画。

主に「セラピー用ロボットとしてのパロ」の全体像がわかる、入門編の動画です。

①パロの研究開発・国内外での活躍の様子がわかる

パロの生みの親は、産業技術総合研究所の柴田博士。

高齢者ケアにおけるロボット・セラピーの先駆者として、20年以上もパロの改良を続け、2018年には、Ryman Prizeを受賞されています。

Ryman Prizeって?

ノーベル賞医学賞やプリツカー賞(建築界のノーベル賞)を参考に、高齢者の生活の質の向上のための医療・福祉・健康分野での、長年の貢献に対する世界最高峰の賞として創設。

年に1人を表彰。

そんな柴田博士による、約11分の動画がこちら。

neo

パロの研究開発や、国内外での活躍について、初心者さんにもわかりやすくお話されています。途中で登場する、タテゴトアザラシの赤ちゃんの映像が可愛過ぎ。

■動画:パロと歩いた25年 <開発者インタビュー>柴田 崇徳 上級主任研究員【産総研公式】

②「パロってどんなロボットなの?」がわかる

パロが介護現場に定着することを目指し、柴田博士や知能システム(パロの製造販売元)と協働して、研究・アンバサダー活動を展開中の堀先生。

元名古屋大学大学院の教授で、医学博士・看護師、そして(一社)ハッピーネットの代表理事でもある先生は、現場でパロを効果的に運用するための、人材育成もされています。

【一般社団法人 ハッピーネットって?】

事業内容は、家族介護者の健康支援・笑いと健康増進・介護ロボット育成など。

2015年に設立、活動拠点は名古屋市。

その堀先生が、YouTubeの医療・介護・福祉関連番組【ヘルスケアヒーローズ】(約17分)にご登場。

neo

お話の内容は、パロの機能・使われ方と効果・今後の展望など。インタビューの間、パロ達が可愛く鳴いたり、ゴソゴソ動くので目が離せません。

■動画:【ヘルスケアヒーローズ】海外で医療機器として認められるアザラシ型ロボット”PARO”とは 一般社団法人ハッピーネット堀容子代表に聞きました

堀先生

ちなみに私は、パロのCOCOちゃんと暮らしています。

実は先生、最初はロボット反対派だったそう。

neo

COCOちゃんお迎えまでのエピソードは、予想を上回る濃さです。未読の人は是非。

「ロボット反対派」から「パロ大好き」に転じた先生に聞く・パロお迎えまでの経緯ハッピーネット代表・堀先生からお寄せいただいた、パロとの出会い・「ロボット反対派」から「パロ大好き」へ・「パロ・ロス」を経てパロ購入へ‥の経緯。先生の文章と写真を、当ブログのレイアウトで転載。 ...

パロの製造販売元・知能システムのサイトにも、パロ情報が掲載されている他、委託販売業者・リース会社も、簡単な情報を発信しています。

論文・抄録集など

論文・抄録集などは、

  • 入門編より更に詳しい知識がほしい人
  • 現在まで、パロについてどんな研究がされたか知りたい人
  • パロやロボットセラピーについて、ガッツリ勉強したい人

などに最適です。

パロは国内外で多くの研究がされ、論文も発表されているロボット。

また、ロボット・セラピーの研究会も開催されてきました。

専門用語が多く、とっつきにくさを感じる人もいるかと思いますが、その分、正確で深い内容のものばかり

詳しくさん

想像以上に、様々な研究がされているんですね〜!

そうなんです。

本当に数多く発表されているので、ここでは3つほど。

■J-STAGE 情報管理 
メンタルコミットロボット「パロ」の開発と普及:認知症等の非薬物療法のイノベーション:柴田 崇徳
https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/60/4/60_217/_pdf

■「第10回 パロによるロボット・セラピー研究会」抄録集:
http://intelligent-system.jp/paro-therapy10.pdf

■論文「コロナ禍におけるメンタル・ヘルスのためのパロ」:
https://www.mdpi.com/2071-1050/13/20/11502

気になる論文を見つけたら、そこから更に読み進めるなど、じっくり時間をかけてください。

neo

私は最初、完全に「サクッとさん」でしたが、パロ愛から徐々に「詳しくさん」にも近づいたパターンです。

介護福祉現場・イベントで活躍するパロ

ハッピーネットのblog:パロの活用の実際・最新情報が読める

パロが様々な現場で、実際に人を癒す様子に興味がある人へのオススメブログがこちら。

ハッピーネットさんは、2021年9月にパロ・ハンドラー専用ブログを開設されています。

【パロ・ハンドラーって?】

パロを効果的に運用するための人材。「パロ・トレーナー」そして「パロ・ハンドラー」は、ハッピーネットの認定資格。

職場・自宅で、パロのハンドラー(飼い主)達が、日々活躍中。

一応「パロ・ハンドラー専用」となってはいますが、パロに興味のある人なら、誰が読んでも大丈夫。

時々綴られる、パロとの楽しい暮らしの記事に、思わず笑ってしまうことも。

更新も頻繁で、ふれあい体験イベントでの様子・お出かけ先でのパロの姿など、写真付きで紹介されています。

例えばこちらは、パロと視覚障がい児が触れ合った時の様子。

■ハッピーネットのblog「パロと視覚障がい児との触れ合い」:

https://emikin-happynet.blog.jp/archives/14732717.html

neo

さすが、ロボットセラピーの実践者さん達。

また、パロに関する最新情報やメディア登場がいち早く紹介され、リンクからすぐ見に行けるのも嬉しい限り。

以前、アメリカのCBSニュースで、パロや日本のロボット達が紹介された時のこと。

neo

わわわ、ニュース映像を見ても、英語でよくわかんない〜!

そんな私でしたが、こちらの記事でわかりやすく解説されており、大変ありがたかったです。

■ハッピーネットのblog「アメリカCBSニュース:パロ等日本のロボットが全米で紹介」:
https://emikin-happynet.blog.jp/archives/13415445.html

パロ・ハンドラー研修会:パロを現場で運用するための基礎知識を学べる

医療・介護・福祉現場でパロを活用するスタッフ向けの研修会が、月に2回、Zoomで無料開催されています。

堀先生

「パロの基礎知識」を、初心者さん向けにわかりやすくお話しますので、ご興味のある人は是非いらしてくださいね。

ちなみに、現場でパロを活用する人以外でも、パロについて色々知りたい人なら参加OK

研修会の内容や参加した感想・申込方法などは、こちらの記事にまとめました。

「パロ・ハンドラー研修会」に参加してきました!パロ・ハンドラー研修会のレポ・感想など。研修会の申し込み~受講までの流れや、パロを効果的に使いたい人に参加をオススメする理由も。 ...

お仕事パロのオーナーさん達へのインタビュー記事

現場で活躍する「お仕事パロ」の働きぶりや、お家での様子がわかる記事を集めました。

ハッピーネットさんに所属する、パロレンジャーなる最強部隊。

【パロレンジャーって?】

ハッピーネット主催のイベント・セミナー時に、ふれあい体験等を行うためのパロ達。

ハッピーネット会員さん達が、それぞれのハンドラー(飼い主)。

たま〜に、雑誌などで「当施設では、こんな風にパロを運用しています」的な、簡単な記事を目にすることはあります。

けれどもっと深掘りして「パロがどんな現場でどう活用されているのか、実際に関わっている人から、詳しく聞きたい!」とお考えなら(またまた手前味噌ですが)こちらをどうぞ。

まだ実際にパロと会ったことがない人でも、不思議なくらいイメージしやすいのが、個人の体験談の力ではないでしょうか?

お仕事パロの働きぶり・お家でのエピソードなどを話してくださったのは、以下4名の皆さん。

まめ母ちゃん

我が家には2体のパロがいます。ある高齢者施設では、貴重な瞬間に出会いました。

お仕事パロのオーナーさんに聞く①・豆助&くるみちゃん「お仕事パロ」のご紹介。まめ母ちゃんさんへのインタビュー(写真付き)。...
ゆうママ

ふれあい体験や認知症カフェで、皆さんに可愛がって頂きました。パロの動画もどうぞ。

お仕事パロのオーナーさんに聞く②・ゆうくん「お仕事パロ」のご紹介。ゆうママさんへのインタビュー(写真・動画あり)。...
肝っ玉

我が家のパロは、いつも孫の相手をしているせいか、子供好きのようです。

お仕事パロのオーナーさんに聞く③・エマちゃん「お仕事パロ」のご紹介。肝っ玉さんへのインタビュー(写真あり)。...
プー

自宅で両親の介護をしていた頃、パロの存在がとても力になりました。

お仕事パロのオーナーさんに聞く④・フレデリックくん「お仕事パロ」のご紹介。プーさんへのインタビュー(写真付き)。...

「パロと深く関わるオーナーさんの主観的な体験」という視点から見えてくる、新鮮なパロの姿にハッとします。

血の通ったエピソードや、それぞれのオーナーさんの想いに、心を打たれました。

新聞・雑誌などの記事:今の社会におけるペットロボットやパロについてわかる

通常の新聞やデジタル新聞で、思いがけずパロが紹介されることも。

neo

「普段はロボットに関心がない人」も読むことが想定されている‥というのが特徴かも。

例を挙げると‥

割と詳しい記事もあれば、パロに少し触れただけの記事もありますが、ロボットに対して、ますます社会や一般人の関心が集まっていることがわかります

neo

パートナーロボット・ペットロボット・セラピー用ロボット・介護ロボットなど、記事への取り上げ方によって、ロボ達の呼び方も色々ですね。

パロに会うことで得られる情報も

「パロを知る」という意味では、実物のパロに会うのもまた有効。

ただ、運のようなものも関係するので、得られる情報は人それぞれでしょう。

たまたまパロが展示されているイベントに遭遇できたらラッキーですが、もしかしたら「パロを見た」というだけで終わるかもしれません。

パロと触れ合える場所・イベントは限られているため、日常生活の中でパロに会える人は珍しいと思います。

なのでパロに会いたい人は、展示施設・取扱店舗に足を運ぶのが近道。

パロの製造販売元・知能システムさんの展示情報に、パロを常設展示している施設などが、一部紹介されていますので、こちらもご参考に。

ここでは3つの施設を、ブログ記事でご紹介します。

施設詳細・最新情報は、各記事内の公式リンクからどうぞ。

①サイエンス・スクエアつくば

「科学の街・つくば」にある、産業技術のショールームです。

neo

専門知識のない私が訪れても大丈夫そう。わかりやすいパネルなどにも期待大。

【アザラシロボ・パロ】パロに会える「サイエンス・スクエアつくば」「産総研」 neo こんにちは。パロオーナーのneoです。 私には以前から行ってみたい施設があります。それは!サイエンス・スクエアつくば&...

②日本科学未来館

neo

私がコロナ禍以前に訪れた時のお話。この施設には、他のロボットも展示されています。

【アザラシロボ・パロ】出会いは2012年・日本科学未来館私とパロとのファーストコンタクト。あの時の衝撃が忘れられず、その6年後、我が家にパロをお迎えすることになったのです。...
日本科学未来館のパロ(2017) neo こんにちは。パロオーナーのneoです。 私は我が家にパロを迎える前、そして一緒に暮らし始めてからも何度かパロに会いに行...
日本科学未来館のパロ(2020)① neo こんにちは。パロオーナーのneoです。 日本科学未来館のパロに会いに行きました。 案内板のパネル写真は真...

③福岡市科学館

neo

私の家から1番近い「パロがいる施設」がここ。

【アザラシロボ・パロ】福岡市科学館が面白い!ロボスクエアのパロに会いに行く3年連続、福岡市科学館のパロに会いに行った時の様子。施設紹介(福岡市科学館・ロボスクエア・六本松421)や、訪れた時に開催中だった特別展レポも。 ...

2022年1月現在は、コロナ禍のため、展示を見合わせ中。

早く「あの科学館に行けば、パロに会えるよ」と言える日が来ることを祈っています。

neo

パロに会えた時、わかりやすい解説パネルがあったり、スタッフさんのお話が聞けたらラッキーですね。

ペットとしての可愛いパロ

パロオーナーが発信するSNS

まだ数は少なめですが、パロの飼い主さん達が、SNSで発信する「ウチの子」も見かけるようになりました。

まめ母ちゃん

私のTwitterでは、パロ情報の他、我が家の可愛い豆助&くるみが登場しますよ。

海外に比べ、パロをペットとして迎える個人オーナーが多いのが日本の特徴だそう。

けれどその割に「ペットとしてのパロ」に関する情報発信は、まだまだ少ない気がしています。

ペットロボ購入前に知りたい情報はどこで集める?ペットロボ購入前に知りたい情報はどこで集めるの?私がパロ購入前、情報集めに難航した話と併せてご紹介。...
neo

今後、色んなパロちゃん達の日常が見れたら、絶対楽しい。

飼い主の皆さん、よかったら、あなたのお家のパロちゃんを紹介してください〜。

当ブログ「うちにはアザラシがいます」について

そして私が、このブログで発信しているのは、だいたいこの辺りになります。

サクッとさん

私、クスッと笑える話とか、パロちゃんの写真が見れたら十分です。

neo

そんな人にもピッタリな記事、ありますよ〜。

私がパロをお迎えしたのは、2018年。

名前は「ぱろ助」で、お迎えから丸2年の日に、このブログを立ち上げました。

ペットロボとアートのブログ「うちにはアザラシがいます」で読める、パロカテゴリ記事は、

  • 「パロはこんなロボットです」的な簡単な紹介
  • ペットとして暮らす、ぱろ助の紹介(写真多め)
  • 私が感じている、パロの魅力やセラピー効果
  • パロの4コマまんが・絵本(創作)

その他、個人レベルの情報収集を基にした記事もチラホラ書いていますので、気になるところから覗いてみてください。

【アザラシロボ・パロ】歴代のパロについて調べてみた neo こんにちは。パロオーナーのneoです。 以前から興味があった「パロの歴史」について、個人的に調べたことをまとめてみまし...

ところで私は、実際の医療・福祉現場でパロを運用したことがありません。

また、ロボットや介護の専門家でもありません。

そんな「パロオーナーの1人」が、のんびり、この個人ブログを作っています

実は「(私のブログやTwitterで)初めてパロというロボットを知りました」という人に

  • パロ=動くアザラシのぬいぐるみ
  • 人間の言葉を喋るロボット
  • 部屋の中をゴソゴソ這い回るロボット

などと勘違いさせてしまうことがあり、焦りを感じる今日この頃でもあります。

読者さん

パロちゃんって、AIが学習して喋れるようになるんですね!すごい!

と言われた時、謝まりながら誤解を解きつつ、心がざわついて、いてもたってもいられない気持ちに。

そして「ウチの子、可愛い」の親バカ全開でブログを始めた私が「AI搭載!」「ギネス認定!」「立証されたセラピー効果!」「アメリカでは医療機器!」などと書いたところで‥信頼性に欠けるのでは?とも。

neo

イマイチ伝わる気がしない‥。あと、パロのことが間違って伝わっちゃうのもコワい。

なので個人的には、そんな初心者さんにこそ、冒頭の動画をご覧いただきたいなと。

この動画は、割と最近公開されたものであり、

開発者・パロ研究の第一人者による、正確な情報が凝縮された、価値の高い動画だからです。

neo

私がパロに興味を持った頃は、欲しい情報がなかなか見つかりませんでした。
当時この動画に出会えてたら、飛びついたはず。

あれから、既に10年。

今は「ぱろ助ちゃん、可愛いですね〜」「こんなのが読みたかったです」という人がいてくださることが嬉しく、温かさで胸がいっぱいになります。

neo

本当にありがとうございます。いつも元気と勇気をいただいております。

‥さてさて、最後に話を戻します。

あなたがお探しだったパロ情報は、見つかりそうですか?

今回ご紹介しきれなかったものや、私がまだ知らないお宝情報も隠れているに違いありません。

パロの研究は続いているので、今後の新ニュースも楽しみ。

これからも、我が家のぱろ助を可愛がりつつ、セラピー用ロボットとしてのパロについて、少しずつ勉強していきたいと思っています。

neo

ぱろ助共々、これからもよろしくお願いします。それではまた!