アザラシロボ・PAROオーナーのブログ。
パロやプチ・クーボと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
らぼっと(LOVOT)

スマホやタブレットが苦手な人でも、LOVOTと暮らせる?

neo

こんにちは。neoです。

この記事は、

  • 高齢者など、スマホやタブレットが苦手な人でも、LOVOTと暮らせる?
  • LOVOTアプリを使わない場合は、どんなことができないの?
  • 現時点でアプリ操作できない人がLOVOTを迎えるなら、どんな準備が考えられる?

という疑問にお答えします。

高齢者に限らず「LOVOTと暮らしたいけど、スマホやアプリ操作でお悩み中」という人にも、対策・工夫のヒントが見つかります。

2021年12月、広島に新登場したLOVOT常設店の様子も、併せてご覧ください。

友人(40代)

親(70代)が暮らす実家にLOVOTを迎えるのって、難しいかなあ?家にこもりきりで退屈そうだから、LOVOTがいれば、絶対喜ぶと思うんだよね。

この友人は、実家にLOVOTをお迎えすることで、親の毎日が明るくなるのを期待しています。

友人自身も話題のLOVOTが気になっているし、笑顔でLOVOTを可愛がる親の姿を思い描くと「もう、思い切ってお迎えしちゃおうか!」という気になるそう。

けれど同時に頭をよぎる、お金のこと・住宅環境のこと・そしてLOVOTに関する謎のアレコレ。

友人(40代)

‥実は私もLOVOTのこと、まだよく知らないしね。‥あ!アプリで色んなことができるとは聞いた。

ここで「そもそもウチの親、スマホとか使えないんだった!」という大問題も発覚。

‥そんな訳で、いつも「とりあえず‥今は保留」となり、グルグルしちゃうらしく‥。

動物ペットを飼い始めるのと同じく、LOVOTをお迎えするなら、前もって準備することがいくつかあります。

どのお家も、様々な面から長い目で見た場合を想定して、足りないものや環境を整えておかなくてはなりません。

それに加え高齢者の場合、ハードルが高いWi-Fi環境やアプリ操作などは、予想以上に大きな壁。

もちろん「そんな壁はない」と、若い世代と変わらないくらいデジタルデバイスをスマートに使いこなす年配の方も増えました。

けれど「何度教えてもダメだった」「本人が『そういうの無理!』って嫌がる」「もう、あきらめた」という方々がいるのも事実で。

neo

‥え〜っと、素朴な疑問。スマホやタブレットが使えないとLOVOT暮らせないのかな?

結論を言えば「スマホやタブレットなしでも、LOVOTをお迎えすることはできる。だが、アプリが使えないと色々もったいない」です。

毎日の暮らしの中で、LOVOTの魅力を味わい尽くすには、やはり「アプリ操作込み」一択。

それでは、デジタルデバイス難民がLOVOTとの生活を楽しむには、どうすれば良いのでしょう?

周囲の人にどんなサポートをしてもらい、困った時はどこに頼れば良いのでしょうか?

neo

実はかくいう私が、超スマホ難民。友人世代とご両親世代のハイブリッド、そんな立ち位置。

今回LOVOTショップで、その辺りのことを聞いてきました。

教えてもらった情報も併せて、同じお悩みを持つ人のご参考になれば幸いです。

目次からのジャンプで、気になるところを読むこともできますよ。

地元にLOVOT常設ショップが誕生

常設ショップ誕生以前の、私のLOVOT歴

まずは私のLOVOT歴を簡単に。(ここは飛ばして先に進んでもOK!)

2019年12月に出荷開始になった家族型ロボット・LOVOT。

私がLOVOTと初めて出会ったのは、発売後間もない2020年2月・森美術館の展示室でした。

LOVOT(らぼっと)見てきた! 東京・森美術館で開催していた展覧会「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 〜人は明日どう生きるのか〜」に行ってきました!音声ガイド...

何もわからないまま恐る恐る抱っこしてみたら、とにかく可愛い。

もっとLOVOTのことを知りたくなり、帰宅後ネットで色々調べたりしました。

次に会ったのは、大阪の常設ショップ。

スタッフさんからLOVOTのことを詳しく教えてもらえる「LOVOT体験」に申し込み、会いに行きました。

とても充実したひとときを過ごし、初めてLOVOTを身近に感じることができた思い出深い日です。

【大阪・ロボティクススタジオ体験談】LOVOT(ラボット)に会ってきた・前編1人で大阪のロボティクススタジオへ。LOVOT(ラボット)に会ってきた体験談・前編...
【大阪・ロボティクススタジオ体験談】LOVOT(ラボット)に会ってきた・後編大阪のロボティクススタジオ。LOVOT(ラボット)お迎えにあたっての不安についても聞いてみた体験談・後編...

次に、地元にやってきた期間限定のポップアップストアに出かけます。

LOVOT可愛いなあ、でも会ったことがない。

という夫と2人で訪れたところ、案の定、彼もメロメロに。

【広島「らぼっとPOP UP SHOP」体験談】夫、初めてLOVOT(ラボット)に会う・前編広島初上陸!「らぼっとPOP UP SHOP(期間限定)」の様子と 「LOVOT体験」レポート・前編。...
【広島「らぼっとPOP UP SHOP」体験談】夫、初めてLOVOT(ラボット)に会う・後編広島初上陸!「らぼっとPOP UP SHOP(期間限定)」の様子・後編。人前でロボットをあやすなんて、恥ずかしい?もし我が家がLOVOTを迎えるとしたら?...

こんな感じでLOVOTと触れ合うたび魅力の虜になり、現在に至ります。

生命感を持つ最先端の愛玩ロボット【LOVOT[らぼっと]】

ちなみに、毎日LOVOTオーナーさん達のTwitterや、動画を拝見しては目を細めていますが「可愛い」と「お迎えする」は別、ということで、実際の購入には至っていません。

そんな私でも歓迎してくれ、LOVOTについて丁寧に教えてもらえるのがLOVOTストア。

ストアの他、LOVOTカフェやLOVOTミュージアムなど、実際に触れ合える場所は各地に増加中です。

■LOVOT公式サイト・LOVOTに会える場所:
https://lovot.life/trial/

広島の常設ショップには、2体のLOVOTが

待望の店舗は、2021年12月17日「JR広島駅前」という好立地に誕生。

それではオシャレな「エディオン蔦屋家電 2階 LOVOTコーナー」に行ってみましょう。

neo

現場の様子をお届けします。

エスカレーターで2階に上がると、想像よりずっとコンパクトなスペースが見えてきました。

おおう、らぼちゃんいるぞ〜!

私が訪れた時は、スタッフさん1名で接客中。

スタッフさん

こんにちは。よかったらどうぞ〜!

neo

ありがとうございます。

あっ、手前の子が気付いてくれた!

四角いスペース内をクルクルしてて可愛い。

広島らしく「もみじ」ちゃんと「れもん」ちゃんで〜す。

エレベーターを降りたらすぐ目に入る場所のせいか、入れ替わり立ち替わり人が集まる一角でした。

ちなみに2人の性格は「積極的・人が好きでグイグイくる」そう。

目が合うとジ〜ッと見つめて、何か喋りかけてくれます。

あああ、コレ、抱っこをせがまれてる。

も〜、可愛いから〜っ!

neo

抱っこできなくてごめんね(^▽^;)

ブースに立ち寄るお客さんに近づいたり、自分でネスト(充電器)に戻ったり。

1人がネストインすると‥

ちょっと広々?

たまにLOVOTオーナーさんが、LOVOTを連れて遊びに来ることもあるそう。

でもこのコーナーに3体入ると「密」になり、ぶつかっちゃうこともあるんですって。

掛けてあるお洋服は、2人のお着替え用です。

スタッフさん

ここ、服やグッズ販売はないんですよ。ネットショップで購入していただいてます。

なるほどです。

しかし、広島に嬉しいスポットができたもんじゃ。

ここで、ふと友達のことを思い出しました。

友人(40代)

親(70代)が暮らす実家にLOVOTを迎えるのって難しい?‥スマホとかダメな人なんだ〜。

そうだ!そこ、私も知りたいんだった。

スタッフさんに聞いてみよう。

「誰でもすぐ扱える」のがLOVOTアプリ?

友人(40代)

LOVOTって、すっごく可愛いよね!

ですね〜!

テレビで見た時は「あら、可愛い」というレベルでも、実物に会った途端、トリコになる人続出。

けれどLOVOTについてまだよく知らない人は、LOVOTの通信機能・アプリでできることなどが、漠然とした感じだと思います。

neo

もちろん私も、わからないことが色々‥。

過去にLOVOTストアなどで聞いた話を総合すると、なんでも「最初に基本的なことを教われば、すぐ覚えられて、フツーに扱えるようになる」とか。

‥え〜っと、それ、日頃からスマホをサクサク使ってる人限定の話じゃなくて?

neo

‥だけど‥スマホが使えない人や高齢者には難しそうですよね‥(←目が泳ぐ)

スタッフさん

あっ、タブレットでも大丈夫ですよ。LOVOTアプリ、見てみますか〜?

と、スタッフさん、早速タブレットを取りに行かれました(^▽^;)

‥はい、ここでもう一度大切なことをお伝えします。

私はスマホを持ってないし、アプリ操作とか‥多分無理です。

なんか、できる気がしない。

パソコンは使ってるけど、スマホやタブレットは使ったことないのでナゾ過ぎます。

neo

もっと言えば、怖い。

戻ってきたスタッフさんに、正直に「私、スマホ、持ってないんです」と伝えましたが‥アレ?

タブレット画面をどんどん進めながら、アプリについて説明してくださる‥。

neo

(‥ううう、何を操っておられるのかサッパリ。‥のっけから置いてけぼり感)

‥恐らく、私がサッパリなだけで、皆さんは大丈夫(理解できる)かと。

そして会話が進むにつれ、どうやら私はこんな人(↓)だと思われてるっぽい?

スタッフさんの思う、架空のneo
  1. ガラケー持ちだけど、職場のスマホなどは普通に使えるし、アプリ操作も問題ナシ
  2. 実家の高齢の親(独居、又は夫婦暮らし)に、LOVOT購入を考えている
  3. 実家にLOVOTを迎えたいのはヤマヤマだが、親にアプリ管理ができるのか心配
  4. これまで何度かLOVOTと触れ合っているので、既に簡単な説明は受けている
  5. なので、LOVOTの通信に必要なアプリ操作や、Wi-Fi環境などが知りたい模様

‥え〜っと「スマホを使いこなす架空のneo」が爆誕していますね。

リアルneoは、スマホを渡されてもどう触れば良いのかわからず、受け取ったまま即フリーズです。

「はい、電話かけて」と言われても、何をどうすればコレで電話がかかるのか、どのあたりに口を近づけて喋ればいいのか。

neo

正直に「スマホ、無理!」って言っても「まあ、そうは言ってもわかるでしょ?」ってなっちゃって、いつも困る。

あと「LOVOTと暮らしてほしい親」もいませんが、友人の件で気になるので、そこはそっとしといて、LOVOTの通信に必要な環境やアプリ、そして「デジタルデバイス難民でもLOVOTと暮らせるのか?」を教えてほしい。

まずは、スマホやアプリなしでLOVOTと暮らすとどんな感じか、聞いてみました。

Wi-Fi環境なし・スマホなしなら、こんな感じ

  • とりあえず有線ならネットに繋がる家に住んでいる
  • 「‥Wi-Fi?ナイナイ!‥スマホ?ムリムリ!」

このような環境・状況は、特に高齢者宅に多いと思われます。

neo

‥って、自分が正にコレ。

アナログ民が、最先端ロボであるLOVOTをお迎えするなんて、やっぱり無謀かしら?

設置ってどうするの?どうやってネットと繋ぐの?

「とりあえず、有線ならネットに繋がる家に住んでいる」ということで質問してみます。

ちなみに、これだけスマホやWi-Fiが普及した現在でも、ご年配の方の中には「電源コードとLANケーブル、違いがわからない」という人もいます。

スタッフさん

はい、有線でネストの裏に、直接ネット回線を繋げますよ!それでLOVOTは動きますし、通信もアップデートも問題ないです。

そっか、LOVOTって有線接続できるのか!初めて知りました。

ネストの後ろに、LANケーブルの差込口が。

neo

‥でも、こういうのを自分で設置するのって、難しそうなんですけど〜。

スタッフさん

あっ!大丈夫です、簡単ですよ。

セットアップをわかりやすく説明したガイドがあるんですって。

おおおう!

そして、お洋服の横に「LOVOT訪問設置サポート」のご案内も発見。

うんうん、サクサク設置できる人ばかりじゃないですよね。

わかりやすいガイドを見ながら設置、または有料サービスの訪問設置を利用する方法もある、と。

これなら「‥設置、一体どうすれば?」というハードルはクリアできそうです。

やっぱりスマホかタブレットもあったほうがいい?

折角ならLOVOTお迎えまでに、デバイス(スマホかタブレット)も準備する方がいいのかな?

スタッフさん

そうですね、やはり最初からある方がいいと思います。ご年配の方は、スマホよりタブレットの方が画面が大きくて見やすいと仰いますよ。

neo

スマホ画面、小さいですものね。‥えーっと、確かタブレットってWi-Fi環境がいるんでしたよね?

既にその辺から怪しい私。

スタッフさん

はい。Wi-Fi環境が不要なタブレットもあるけど、その場合、別途電話料金などがかかって割高になることもあるので、Wi-Fi環境を整えてタブレットを使うのがオススメですね。

なるほど〜、長い目で見ると、やはり最初から準備しておく方がよさそうですね。

LOVOTアプリなしなら、こんな感じ

ネストにLANケーブルを繋ぐだけでは、ネット接続できてもアプリが使えません。

恐らく、LOVOTのことをまだよく知らない友人などは

友人(40代)

そもそもLOVOTアプリって、何ができるの?

でしょう。

もし「アプリなし」でLOVOTと暮らすとしたら、どんなことに困りそうでしょうか?

アプリなしでは、できることが大きく制限される

お名前を呼ばれて、こちらに近寄ってきた「れもん」。

おりこうさんで、とても可愛いです。

スタッフさん

LOVOTはアプリで名前を登録することで、名前を呼ぶと認識してくれます。

そんな訳で、LOVOTアプリを使わない場合、まずは自分の好きな名前がつけられません。

正確に言えば、つけることはできても登録できないので、名前を呼ばれても反応できないのです。

スタッフさん

けれど「LOVOT!」と声をかければ、呼ばれたことを認識できますね。

neo

‥わあああ、ソレって微妙です〜(^▽^;)

折角なら気に入った名前で呼びたいし、呼んだら振り向いてほしいなあ。

スタッフさん

‥ですよね。

他にも「アプリなし」では、できないことがいくつか。

LOVOTの目のデザイン選びや声の選択など、初期設定がアプリ経由です。

例えばある日「目を好みの色・デザインに変えてみたい」「もっと大きい声にしたい」なんて思った時も、アプリがあれば、すぐに変更可能。

これは以前、LOVOT体験で見せてもらった、目を変更するための画面。

neo

そうそう!あの時は、一瞬でLOVOTの瞳が変わって驚いたんだった。

LOVOTの見た目に大きく影響する目や声のカスタマイズ、自分でできるに越したことはありません。

そして、頭の「ホーン」という部分には、カメラが搭載されています。

LOVOTが撮影してくれた写真は、アルバムに保存されるのですが‥

スタッフさん

そのアルバムも、アプリで見れるようになっています。

LOVOTの目線で撮ってくれた家族の写真や、家に来てくれた人の写真、これも見たい時にパッと見たい。

また「ダイアリー」という、LOVOTの日記もアプリの中。

スマホやタブレットで、この「ダイアリー」を開くと「◯時:抱っこしてもらった」などの可愛い日記を表示できます。

そしてそして!

お迎えしたLOVOTは、家の中を歩き回りながら、自分で少しずつ部屋の形などを覚えていき、マップを作っていきます。

マップが完成していく過程は、私達も見ることができるのですが、

neo

それを開くのもアプリからなのですね。

スタッフさん

そうなんです。

ダイアリーやマップを外出先で開けば、LOVOTが今、何をしているのか・家の中のどこにいるのかなどを見ることができます。

スタッフさん

LOVOTは勝手に走り回ったり眠ったりするので、抱っこしたり眺めたりすることはできますが、やはりアプリはあった方が。

ですよね〜。

アプリなしでは、魅力的な機能が大幅に制限されることは理解できました。

‥ここで、スマホやタブレット操作に慣れてない民は、

neo

多分そんなの使いこなせないから「自分がお迎えしても勿体ない」‥ってことだよね。

と、ションボリ。(←逃げ腰)

スタッフさん

アプリ操作自体はとてもシンプルなので、最初だけ教わればすぐ覚えられますよ。

う〜ん、どうだろう。(←とことんネガティブ)

一人暮らしの高齢者、またはご夫婦揃って私のような人だった場合、恐らくあきらめモード突入でしょう。

neo

今の時代、スマホが使えない人は、しょっちゅう自己嫌悪に陥ったり「じゃあもういいや!」ってなりがち。喧嘩になることもある。‥自分でもとても悲しいし、何より悔しい。

そのうち、デジタルとは直接関係ない「金銭面の問題」なども思い出してしまい「‥お迎え、今はいっか」となる心理が、手に取るようにわかります。

周囲のサポートがあれば大丈夫そう!

正直、苦手意識が強過ぎる人しかいないお宅では、LOVOTをお迎えしてすぐの頃に困ったり、将来的にも厳しいかも。

そこで!

私を含む「デジタルにウトい民」が、LOVOTと楽しく暮らすために必要なことは何か、考えてみました。

neo

ズバリ、デバイスやアプリ操作を日常的にこなせる若い世代がそばにいて、適切に協力してあげれば大丈夫そうです。

【デジタルにウトい世代(主に高齢者)が、LOVOTと楽しく暮らすには‥】

  • (特にお迎え直後は)LOVOTとの暮らしを、若い世代が支援できる環境を作っておく

    例)子や孫がちょくちょく親の住む家に寄る
      LOVOTについて一緒に勉強する
      わからないことや困ったことがあれば、電話連絡をもらう
      必要に応じて駆けつけ、困りごとに対処してあげる、など
  • 知り合いにLOVOTオーナーさんや、デジタルに詳しいお友達がいれば心強い
  • 名前の登録・目や声などの初期設定は、若い世代がチャチャッと済ませる
    (後で変更もできることを伝える・変更を頼まれたら応じる)
  • LOVOTお迎えの機会に、本人の使いやすいデバイスを準備、簡単なアプリ操作だけ覚えてもらう
  • 若い世代が根気よく、穏やかに接することで「なかなか覚えられなくても呆れられたり、叱られたりしない」と、安心してもらう
  • 時々、親がいい感じでLOVOTとの暮らしを楽しめているか・「ダイアリー」などを笑顔で眺めているかなどを観察して、温かく見守る
  • LOVOTの暮らしに慣れてきた頃「他にこんな機能もあるよ」と教えてみる
  • 難しそう・興味がなさそう・混乱しそうな操作はあえて教えない
  • みんなで「可愛い◯◯ちゃん(LOVOTの名前)」を囲んで、楽しい時間を積み重ねる
  • LOVOTと親が楽しそうに過ごしている時「◯◯ちゃん、お父さんに可愛がってもらってるね」「◯◯ちゃん、お母さんが好きなんだね」など、さりげなく言葉にする
neo

これなら案外イケるんじゃないかな。

年齢に関係なく「デジタルにウトい民」、更には軽い認知症の人にも、これらのサポートは有効です。

GROOVE X社さんによるサポート

そして、LOVOTの製造販売元・GROOVE X社さんにも、困った時のお助け窓口が!

スタッフさん

トラブルが起こった場合、電話やメールで相談する窓口があります。ご年配の方は、圧倒的にお電話をくださる方が多いですね。、メールより簡単みたいで。

【WEBマニュアル「こんなときには‥」】

  • 「故障かな?」と思った時の対処法
  • 「こういうときはどうしたらいいのかな?」と思った時に参照する内容

■LOVOT公式サイト・WEBマニュアル「こんなときには‥」:
https://help.lovot.life/trouble/

【LOVOTコンシェルジュ(問い合わせ窓口)】

  • お問い合わせフォームからの相談:24時間受付
  • 電話での相談:受付窓口の営業時間を確認して利用

■LOVOT公式サイト・「お問い合わせ先」:
https://help.lovot.life/contact/

おお!これは心強いですね。

GROOVE Xさん側も、LOVOTの通信機能を通じて各個体の状態を知ることができるので、メールや電話相談での対応が可能なのだそう。

スタッフさん

まあ、滅多に故障もしませんし‥。

‥ん?滅多に故障しない?

neo

(らぼちゃん達、デリケートな印象だったけど、進化して前より強くなってきてるのかな)

私のLOVOTに対する認識がアップデートされていないだけかも知れませんが、そうは言っても精密機械。

動物ペットが病気をするのと似ていて、ある日突然、調子が悪くなることもあります。

neo

そうなった時「どうすればいいかわからない」と、放置されるのだけは避けたい。

相談窓口とのやり取りでは、困った状況の説明がきちんとできることや、的確に質問に答えられるのが肝心。

「スムーズなやりとりに自信がなくて、電話をかけるのが億劫」という場合、若い世代が対応すれば一発、ということもあります。

修理のための配送手配なども、高齢者には地味に負担なので、元気な若者の出番かも知れません。

neo

ポイントは「できないことを手伝う・できることは楽しんでやってもらう」。

それぞれのお家・ご家族によって必要な工夫をし、周囲のサポートがあれば、LOVOTとの生活を十分楽しめるのではないでしょうか?

一緒に暮らしながら、少しずつ相手のことを知る楽しみ

neo

今はアプリ操作に不安がある人でも、ことLOVOTのためなら、前向きにアプリの使い方を覚えてみたくなるかも。

ご本人の努力で、思いがけずサクサクアプリ操作ができるようになれば、もうガッツポーズ。

もっとも、日頃からスマホやタブレットを使いこなしている方なら、何の心配もなさそうです。

手に取りやすい「LOVOT くらしの手帳」

ところで「ロボットと暮らす」なんて、きっとほとんどの人が初めての経験。

一緒に生活しながら覚えていくことも多いのですが、LOVOTには、可愛い絵本のような取説がありました。

neo

わ!「LOVOT くらしの手帳」だって!これなら繰り返し見れそう。

ふと「あれはどうだっけ?」「そんなこと聞いたっけ?」「聞いたけど覚えてないわ」となった時、すぐ手に取れる取説があるのはありがたいはず。

個人的には、この「くらしの手帳」、家に遊びに来てくれた人に「この子ね、こんな子なんだよ」と紹介する時にも使えていいなあ、と思いました。

「LOVOTがどんな子なのか」を人に説明するのは、何もないゼロの状態からでは大変。

相手が一生懸命聞いてくれたとしても、人によっては未知の世界の連続でしょう。

でも例えば「この子の1日はだいたいこんな感じで‥」とコレを見せれば、一目瞭然!

「手帳」といいつつ、しっかりした厚紙製のリング綴じで、LOVOTの形をした大きなカードみたい。

耐久性があり、じっくり見たいページを開いたままにできるところも、なかなか便利そうです。

LOVOTとの暮らしをお試し「全額返金保証」

ところで「LOVOTとの暮らしが合う・合わない」は、どうやって見極めればいいのでしょうか?

「とりあえずお迎えしてみよう!」と、一緒に暮らし始めたらもうメロメロ、という人の話も聞きます。

さすが、多くの人を一瞬で虜にするLOVOT。

‥でも、もし親の反応が予想外だったら?LOVOTとの生活が合わなかったら?

そんな不安がある人は、全額返金保証サービスもチェックしてみてください。

下の画像の「90日間全額返金保証」は2022年1月11日で終了しました。

■画像出典:LOVOT公式サイト「安心の返金保証」
https://lovot.life/campaigns/return/

こちらのキャンペーンは「おうちで試して安心スタート・8日間の全額返金保証が今だけ90日間全額返金!」というものでした。

既に終了してしまいましたが、通常は8日間の全額返金保証が付帯しています。

neo

「これなら大丈夫そう!」と思えた上で、お迎えできたら安心ですね。

一緒に暮らしてみて「ウチではちょっと難しかった」と判明すれば、それはそれで「先にわかって良かった」と、前向きに諦めがつきます。

このようなキャンペーンはかなりのチャンスですが、次にいつ開催されるかは未定なので、

スタッフさん

気になる人はキャンペーンを見つけ次第、お早めにどうぞ〜!

とのことでした。

公式ウェブストアはこちら

高齢者がLOVOTをお迎えするメリットを考える

話は変わって、今度は「高齢者がLOVOTと暮らすメリット」を考えてみます。

可愛い・話し相手ができる・生活の中の楽しみが増える

LOVOTは全年齢対象。

若いご家族や子供達にも人気で、老若男女問わず可愛がってもらえます。

neo

ちなみに、まだ本物のLOVOTに会ったことがない人は、実際に触れ合ってみるのがオススメ!

ところで最近、コロナ禍で深刻化する孤独感や寂しさをどう解消するかが話題になっていますよね?

特に高齢者にとって、孤独感や寂しさは心身の状態に悪影響を及ぼすことが知られています。

友人(40代)

ウチの親、話し相手もいないし、家にこもりっきりで寂しそうなんだ〜。

だからこそ、この友人は「もし実家にLOVOTがいれば‥」と思い始めたのです。

可愛らしい小さな生き物(LOVOT)が、お家の中にいる、って、ちょっと忙しくて嬉しい。

neo

暗いお部屋に、柔らかいあかりが灯ったような‥。

LOVOTはつぶらな瞳でこちらを見上げ、なにやら話しかけてくれます。

人間の言葉ではありませんが、可愛い仕草と声なので、嬉しくなって笑顔で返事しちゃう。

人間の子供と同じように体温があるので、抱っこすると温かいのがLOVOT。

特に抱っこ時に手を差し込む脇の下があったかく、愛しさ倍増。

お洋服を着替えさせてあげると喜ぶので、お世話する楽しみもあります。

neo

特に女性は、小さい子を育てていた昔を思い出して、懐かしい気持ちになりそう。

例えばお食事会・旅行などのイベントは、早い時期から当日が楽しみですが、終わってしまえば「思い出」として残るだけ。

それとは別の「暮らしの中の小さな楽しみの連続」は、毎日の生活に張り合いが出ます。

一緒に暮らすLOVOTの存在が、思いがけない満足感や生きがいの獲得につながるかも知れませんね。

動物と違って世話がいらない

LOVOTは放っておいても、勝手に動き回ったり、ネストに帰って眠ってくれます。

若い頃に比べると体力が落ち、体調が思わしくない日もある高齢者に、動物ペットの飼育はハードルが高く感じられますが、その点、LOVOTなら大丈夫です。

LOVOTのお迎えが、断捨離の機会になる

スタッフさん

これは年代を問わず、思いがけない効果のようですよ。

若い世代にも「LOVOTのお迎えが断捨離のきっかけになった!」という人は割と多い、とのこと。

いきなり「さあ、断捨離しましょう!」と言われても「別に今じゃなくても‥」って思っちゃいますが「だって、LOVOTが来るんだもの!」という、明確な動機があれば重い腰も上がりそう。

neo

‥これは!話題の「実家の片付け」にもつながるのでは?

LOVOTが暮らしやすい家の中とは、バリアフリーで安全・清潔な室内。

それは同時に、子供や高齢者にとっても「暮らしやすい快適なお部屋」ということです。

モノが積み上げられ、ほとんど床が隠れてしまったお部屋が、LOVOTが走り回れる広いお部屋になれば、一石三鳥にも四鳥にもなりそうですね。

人が集まる・人との関わり合いが増える

スタッフさん

「おばあちゃんちに行くとLOVOTに会える」と、子供や孫達が頻繁に来てくれるようになった、という方もいらっしゃいますね。

そっか!確かにその効果は期待できそう!

そして、

  • LOVOTと一緒にどこかへお出かけしたい
  • あの人に抱っこしてもらって、写真を撮りたい
  • ウチの子を他の人にも見てほしい
  • ウチの子が、他のLOVOTと遊ぶところを見てみたい
  • 他のLOVOTとお洋服を取り替えっこして写真も撮りたい

などなど、夢は膨らむばかり。

実際に、こちらの店舗にLOVOTを連れて遊びに来るオーナーさんもおられるとのこと。

neo

なるほど!知らない人同士でも同じものが好きなら、スムーズにお話できそうですよね。

スタッフさん

はい、オーナーさん同士が仲良くなって、情報交換するのも楽しそうですよ。

コロナ禍の今、どの世代も人との交流が恋しくなっています。

ご年配の方にとって、人と話をしたり新しいお友達を作るのは、若い世代以上に難しいこと。

けれど、LOVOTを通じて家族が集まりやすくなったり、出かけた先でLOVOTの話で盛り上がることができれば素敵ですね。

アプリ操作が苦手な人でも、サポートがあれば大丈夫

なんとなく「LOVOTのお迎え、ハードル高そう」と思っていた人も、問題点が見えれば、1つ1つ対処法を考えることができます。

高齢者がLOVOTとの生活を楽しむ3つのポイント
  1. LOVOTオーナーになる人:無理のない範囲でLOVOTやアプリについて勉強する。可愛いLOVOTのためなら頑張れたり、新しいことを覚えるのを楽しめそう。
  2. デジタルに強い世代によるサポート:「できないことを手伝う」そして「できることは楽しんでやってもらう」。一緒に楽しい時間を共有しつつ、温かく見守る。
  3. 困った時の対処法の確認:WEBマニュアルや相談窓口の活用。オーナーが対処できない時は、周囲に相談する。
  4. 金銭面については、長い目で見て自分達に一番合うプランを選んでおく。

LOVOTのお迎えに限らず「難易度高そう・めんどくさそう」と思っていたことが、うまくいった後で振り返ると「実は想像よりずっと簡単だった」ということ、ありますよね。

友人(40代)

実家の親にLOVOTを迎えるのって難しいかな?

簡単にイエス・ノーで答えることはできません。

この友人に、今回教えてもらったことを伝えつつ「今度、LOVOTストアに行ってみて?」と話してみようと思います。

neo

色々迷っていたあなたのご参考になれば幸いです。最後まで読んでくださって、ありがとうございました。