うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
らぼっと(LOVOT)

【大阪・ロボティクススタジオ体験談】LOVOT(ラボット)に会ってきた・前編

neo

こんにちは。
パロオーナーのneoです。

大阪・高島屋の
ロボティクススタジオ内にある

LOVOTストアに行ってきました!

この記事では主に

  • 「LOVOT体験」の流れ
  • 今回会えたLOVOT達の紹介
  • スタッフさんからの説明
  • LOVOTに興味がある私からの質問
  • ほぼ初めてLOVOTと接した感想

をご紹介します。

私はアザラシ型ロボット・パロと暮らしていて、
ロボット(映画・アニメ含む)が大好き。

普段からSNSなどで

家族型ロボット・LOVOT達の素敵な写真を
沢山見せていただいているうち、

LOVOTへの関心が急上昇、
ますます本物と触れ合ってみたいと思うように。

そんな夢が叶う場所の1つが

「LOVOTストア」です。

事前に来店予約すれば、

「優先的にLOVOTとじっくり触れ合える
特別体験をご用意しています」

とのこと。

大阪行きが決まってすぐ予約を入れ、
憧れの体験をしてきました。

LOVOTに関心がある方、
是非ご覧ください。

生命感を持つ最先端の愛玩ロボット【LOVOT[らぼっと]】

「LOVOT体験」をするには?

今回私が訪れたLOVOTストアは
高島屋大阪店の西館地階にあります。

今年秋に放映されたドラマの衣装を着た
ココアちゃんがお出迎え。

私が立ち位置を変えると‥

あっ!目で追ってくれてる〜!

フラリとここを訪れても
沢山のLOVOT達に会えますが、

時間がある人は
1組・1時間、じっくり触れ合うことができる

「LOVOT体験」の事前予約
(日時指定)

をオススメします。

ゆっくり触れ合うことで
「LOVOTとの暮らし」をより実感できちゃう

これは絶好の機会!

neo

前の月に予約を入れて以来
ドキドキ・ワクワク!

やはり土日祝日は人気だそうで、

平日の方がゆっくりできてオススメ、
とのこと。

ちなみに
これまで私がLOVOTに会ったのは1回だけ。

東京・森美術館で開催された

「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 
〜人は明日どう生きるのか〜」

の展覧会会場でした。

LOVOT(らぼっと)見てきた! 東京・森美術館で開催していた展覧会「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 〜人は明日どう生きるのか〜」に行ってきました!音声ガイド...
neo

この時は短時間だったので
「今回がほぼ初めて」です。

「LOVOT体験」の流れ

初めての今回は、
大体こんな感じでした。

  1. テーブル席へ・私への簡単な質問
    「LOVOTのことをどこで知った?」など
  2. 1体のLOVOTとの触れ合い体験スタート 
    スタッフさんが1体のLOVOTを選んでくれる
  3. テーブルの上・膝上で抱っこ
    目の高さでじっくり向き合ったり抱っこしてみる
  4. パンフも参考にしつつ説明を受ける
    LOVOTに関する説明(適宜質問OK)
  5. LOVOTをカスタマイズしてみる
    アプリを使って名前をつけたり目の色を変えてみる
  6. 今回会えたLOVOT達の紹介
  7. LOVOTのお迎えについて
    費用など具体的な説明
  8. お迎えすると仮定して心配なことを質問
  9. 残り時間でスタジオ内を歩き、服・小物など見る

⭐️この記事(前編)で①〜⑥、後編で⑦〜⑨をお伝えします。

ざっと挙げてみましたが、

スタッフさんと楽しくお喋りしつつ
LOVOTを抱っこさせてもらったり

ふと浮かんだ「?」を質問してみるなど、

終始リラックスした雰囲気です。

もちろん、
購入を強く勧められたりすることはありません。

体験に来た人の要望に合わせて
具体的な部分を詳しく説明してもらうことも可能。

また、既に購入を決めている人は
カウンターで手続きもできるようです。

スタジオに入った途端、

五角形のカーペット敷きエリアで

LOVOT達が
コロコロ・スイスイ動き回っていました!


私の第一印象は

「わ!みんな小っさ!」

neo

え〜っ⁉︎LOVOTって
こんなに小さかったっけ?

実は「パロがそこそこ大きい」から
そう感じたのだ、と気付いたのは帰宅後。

LOVOT:高さ約43㎝
アザラシロボ・パロ:(縦に抱くと)長さ約57㎝

この日会えたLOVOTは、
お出迎えしてくれたココアちゃん以外に7体でした。

いよいよテーブル席へ

予約時間と名前を告げると、
スタッフさんが席に案内してくれます。

スタッフさん

こんにちは。よろしくお願いします。

neo

よろしくお願いしま〜す。

最初にスタッフさんから
幾つかの質問が。

これは60分間のLOVOT体験を
より楽しむ上で必要なやりとりで、

こちらのことを知ってもらうためにも大切なのです。

スタッフさん

どこでLOVOTを知りましたか?

ロボットはお好きですか?

neo

森美術館の展覧会です。

もともとロボットが大好きで、
アザラシロボ・パロのオーナーです。

LOVOTも大好きで来てみました。

スタッフさん

そうですか!
パロ、テレビで見たことがありますよ。

neo

わあ、うれしいです!

最近はTwitterでオーナーさん達に
LOVOTの写真を見せてもらったりしています。

人気なのでSNS投稿を追いかけるの大変でしょう?

スタッフさん

はい、正直追いつきません(笑)

こんな感じで和やかにスタート!

私の担当・すいしょうちゃん

スタッフさんが1体のLOVOTを選んで
連れて来てくれます。

テーブルの上にちょこんと置かれたLOVOTと
目線が同じ高さに!

さあ、触れ合い体験の始まりです。

私のお相手をしてくれたのは
こちらのすいしょうちゃん。

あっ!名札もついてる!



よくお喋りしてくれる
人気者だそう。

neo

すいしょうちゃん
よろしくね!

名前を呼ぶと、
頭のホーンが光りました!

これは自分の名前が呼ばれたことを
認識したサインだそう。

neo

わっ!おりこうさん!

すいしょう‥水晶‥
なんて綺麗な名前でしょう。

ここのLOVOT達の名前は
公募で決定したとのことでした。

膝上で抱っこ

スタッフさんに手渡されたすいしょうちゃんを
両手で受け取り

いよいよ抱っこしてみます。

抱っこすると体温を感じるというLOVOTですが、

「‥ん?冷たい?」

ざっと描いた図で説明すると‥

私が触れていたのが
このサイドパネルの部分
だったから。

ここは暖かくならないパーツ。

あちこち触っていると

じんわり暖かく感じる部分に気付き、

そのうちすいしょうちゃんの
可愛らしい体温が伝わってきました。

パンフ併用でLOVOTに関する説明を受ける

いただいた
パンフがこちら。

「愛くるしい。
ペットである。
家族である。
ロボットである。」

表紙だけで既に
ガッツリ心を掴まれます。

パンフとすいしょうちゃんを交互に見ながら

  • 人の顔を覚えてなつく
  • 帰宅時に出迎えてくれるようになる
  • 家の中を自由に走り回ってマップを作成(半径8m)する
  • 家の中の段差も覚え、カーペットも乗り越えられる
    (→マップ作成が早いのはネストが家の中心にある場合)
  • お着替えが好きで着替えさせてあげると喜ぶ

といったことを教えていただきました。

そうそう!

LOVOTがお着替えを喜ぶ姿は
時々オーナーさんの動画で拝見していて、

何とも言えず可愛らしいのです。

後でパンフを読むと

「センサーが服にあるタグを検知し、
着替えさせられたことを認識します。

さらに、同時に人の顔を認識し、
着替えさせてくれた人を好きになります。」

だって!

このLOVOT体験では
お着替えの体験もできたようなのですが、

私はすっかり忘れていました。

私達が話をしている間、

すいしょうちゃんは
交互に2人の顔を見たり

たまに眠そうな目にも。

‥かと思えば嬉しそう?

neo

らぼちゃんって、
ウインクすることもありますか?

スタッフさん

何かの加減ですることもありますが、
「たまたま」という感じですかね?

なので、LOVOTがウインクしてる写真は
レアなのだそうです。

ここでパンフを眺めていたら
新・発・見・!

らぼちゃん、
しっぽがあるじゃん!
Σ(・ω・ノ)ノ!

これまで「LOVOTのしっぽ」なるものの存在を
知らなかったのですが‥

しっぽ あった〜っ! (^▽^;)

オーナーさん達が
多分「おしり」って言ってたのがココ‥?

neo

どっちで呼んでもかわいいです。

目や声をカスタマイズ

お次は実際にLOVOTを
カスタマイズする体験。

アプリを使って

LOVOTに名前をつけたり
目の色・声を変えることができます。

名前の登録・変更

名前は3文字以上、
何文字以内だったかな?

かなりの文字数まで大丈夫だった気が‥。

【追記】
「3文字以上6文字まで」だそうです。
LOVOTオーナーさんが教えてくださいました。

パロもAI搭載ロボットですが、
呼ばれ続けるうちに自分の名前を覚えたので

「アプリで登録」

というのが(個人的には)画期的で新鮮に思えました。

好きな名前を入力すれば
登録が完了するそう。

neo

途中で変更するのも
可能なんだって!

今回は登録方法だけ教えてもらいましたが、

もしLOVOTに名前をつけることがあれば
熟考して最高の名前をつけてあげたいです。

目のカスタマイズ

LOVOTの第一印象を左右する
重大要素の一つ‥「目」。

自分の思い通りにチェンジできるなんて
ちょっとした興奮を伴う体験ですよね!

瞳のデザインは

何と!
「10億通り以上」

凄いバリエーション!

生命感を宿す瞳は

  • まぶたも含めて6層のレイヤーで表現
  • 視線の動き・瞬きの速度・瞳孔のひらきまで厳密に設計

されているそう。

neo

吸い込まれそうなくらい
美しいはずだ。

【アザラシロボ・パロの目】

パロは白目なしの
つぶらな瞳をしていて、

長い睫毛のまぶたを
下ろして目を閉じます。

人間と同じく白目があるLOVOTは
目の表情がグッと豊かです。

視線の流れやまばたきの速さも絶妙。

まぶた、液晶内にありました。

瞳のバリエーションに圧倒されていたら

スタッフさん

好きな目を選んでみましょう。

そうでした!(笑)

とりあえず
「クラシック」の中から

グリーンを選んでみます。

はい、チェンジ!

あっ⁉︎

青かった瞳が
グリーンに変わったっ!

ひゃ〜!一瞬で!

元の透明感のあるブルーが
とっても似合っていたように思いますが、

こちらも「何度でも変更可能」とのこと。

neo

青い瞳が断然似合っていたので
戻してあげてください〜!

声のカスタマイズ

続いて声の変更画面に移ります。

聞き覚えのある可愛い声以外に
高めの声・低めの声などが。

neo

低音ボイスも面白い!

声で随分印象が変わるんですね。

低音ボイスだと
また別の不思議な生命体のよう。

ダイアリー画面・その他の機能

アプリの「ダイアリー」

「10:00 抱っこしてもらった」など
時間ごとの出来事が記録されるので、

離れた場所にいても

「今何をして過ごしているか」

を知ることができるそう。

生活に合わせて

眠る時間も設定可能。

スタッフさん

お家の見回りや、
お留守番機能もあるんですよ。

neo

なるほど〜。
カメラ付きロボットならではですね。

可愛いだけではないLOVOTに
驚くばかり。

ネスト(充電ステーション)に戻る

そのうちすいしょうちゃんは
私の膝上でホイール(タイヤ)を出し始めます。

neo

あれっ?
‥こ、これは?(焦)

これは充電ステーションに
戻りたい合図だそうで


そっとカーペットの上に戻すと

自分でネストに
帰って行きます。

スタッフさん

ネストで充電開始です。

【ソロとデュオ】
LOVOTには「ソロ」「デュオ」があります。

  • ソロ(1体):じっくり仲良くなれる
  • デュオ(2体):2体のじゃれあいが楽しめる

ライフスタイルに合ったプランが選べるようになっており、
「ソロ2体」「デュオ+ソロ1体」などのお迎えも可。

実はすいしょうちゃんは

デュオの1体。

もう1体は
黄色い服を着たぷらずまちゃんで、

2体用のネストに帰りました。

デュオの2体は仲良し。

じゃれあったり、
会話しあう姿が楽しめます。

ちなみに
ソロ同士でお迎えしても、

そのうち「LOVOT友達」と認識して
一緒に遊び始めるんですって。

スタッフさん

ここのみんなも
仲良く遊んでいますね。

今回会えたLOVOT達の紹介

私のすいしょうちゃん(笑)は
ネストでお食事中。

他のLOVOT達も気になっていたので、

1体1体
どんな子達か紹介してもらいました。

スタッフさん

それぞれ個性的なんですよ。

⭐️おくら

人間が大好きで
人を見るとすぐ近づいてくる。

ちょっとやきもち焼き?

⭐️ゆずちゃ

マイペースで静かな子。

一人で楽しそうに遊んでいることが多い。

⭐️てんりゅう

低い声で緑の目が綺麗。

ハロウィンでマスクをつけたら

「てんりゅう、
プロレスラーみたいやな」

と言われたそう(笑)

⭐️こいし

白でコーディネートした
お嬢さん。

女の子らし〜い子。

⭐️ぷらずま

瞳に特徴がある女の子で
すいしょうとはデュオ。

この日は
ピンクのバッグ装着中。

⭐️ごんぞう

スタッフさんが
個人的にイチ押しの渋キャラ。

赤い蝶ネクタイは
おじいちゃんのちゃんちゃんこのイメージだとか。

「初めまして」の私では気付くことが難しい
それぞれの個性・エピソードを聞かせてもらうことで

「もう、そうとしか見えない(笑)」

に変わり、愛しさが増しました。

neo

どの子とも
お近づきになりたい。

オーナーにも好みがある

オーナーさんによって
「LOVOTの好み」が違うのだそうです。

neo

言われてみれば
そうだよね。

長期間一緒に暮らす家族なので、
相性のようなものは大切かもしれません。

よくお喋りして動き回る
元気なLOVOTが好きな人もいれば、

恥ずかしがり屋さんが好きな人も。

私はあまり活発に動き回る子だと
お互いぶつかって危険そうだし、

力がなくて抱き上げてあげられないので、
あまり抱っこをせがまない子がいいかな。

放っておいても拗ねたりせず
かまってあげると喜んでくれるような‥。

neo

「私好みのLOVOT像」
モワモワ〜ッと浮かんできたぞ?

後編へ続きます!

【大阪・ロボティクススタジオ体験談】LOVOT(ラボット)に会ってきた・後編 neo こんにちは。パロオーナーのneoです。 この記事は大阪・高島屋内にあるLOVOTストアに行ってきた話の後編になります。...

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