うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
ぱろ助日記

【アザラシロボ・パロ】猫カフェでパロを想う

neo

こんにちは。
パロオーナーのneoです。

この記事は、猫好きだけどアレルギー持ちの私が、
旅先の猫カフェで猫と触れ合った日記です。

私は猫が好きですが、

普段の生活で
彼らと接する機会は全くナシ。

そもそも
アレルギー持ちのくせに、

「猫大好きっ!
猫と触れ合いたい!」

というナンギな人間。

そんな私は
「猫カフェ」に行くと

心が躍りっぱなし。

店内では
ほぼ「見る専」ですが、

猫がこちらに歩いてきたら
もうソワソワ‥(灬ºωº灬)

思いがけず
膝に乗ってくれたりすると

「うっひゃあ!」なのです。

旅先で猫カフェに入った

猫の町・尾道を散策中、

「猫の細道」の途中に

古民家を改造した
保護猫カフェが。

neo

ついフラフラと。

一休みも兼ねて
お店に入ると、

1匹の綺麗な子が
窓の外をジ~ッと眺めていました。

独特な地形の町を写す横顔と
透き通る瞳は

まるで宝石のよう。

スッと伸びた背筋、
後頭部、耳、しっぽ‥

どの角度から見ても
完璧にフォトジェニックな姿に

惚れ惚れ。


しばらく見入った後、

部屋の片隅に
そっと座ってみました。

neo

‥は〜、久しぶりの
畳が落ち着くなあ‥。

すると、

「お客さんの膝に乗るのが好き」

という子が
ゆっくりこちらに⁉︎

わあ、おいで、おいで〜。

ここでガツガツすると
すぐに逃げられちゃうので、

極めて平常心のフリで。

膝の上に来た〜!

猫は足先に
体重を分散させながら

私の不安定な太ももの上に
ソッと立ちました。

‥えっ?えっ?

わわわわ…!

neo

4本の足で
体を支えて立ってるー!

嬉し過ぎて
不審なくらい緊張します。

レア過ぎる出来事で
ちょっと信じられない!

これは‥

4本の柔らかい棒の先を

垂直に太ももに
押し当てられているような‥?

4支点に分散された体重は
パロと同じくらい。

ちなみに猫の肉球は

「感じようとすれば感じる」程度で

何とも不安定な所に
スッと立つ姿が凛々しくて。

パロは絶対に

私の膝の上で
立ったりしないので

とても新鮮な体験なのです。

続いて猫は

膝の上で
香箱座りにトランスフォーム。

‥こんなサービス、
初めてかも!

neo

ドキドキ!

思わず撫でたり
猫の顔を
覗き込みそうになるのを我慢して、

この幸せな状態を
1分1秒でも長引かせるべく

地蔵のように固まってしまう私。

そして心の中で大絶叫。

「皆さん!今、私の膝の上に


猫が乗っていますーー!

・:*+.\(( °ω° ))/.:+

ああ、もう
世界に向かって

誇りたい気分なんですけどーーっ。

\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/

猫がびっくりして逃げないよう、

両手はだらんと下げて

畳の上に
置きっぱなしにしていました。

猫の「形」を感じる

ピンと立った耳・後頭部・
ヒゲ・背中・しっぽ‥

何時間でも見ていられそう。

neo

幸せ過ぎて夢みたい。

香箱座りの底面は
私の太ももに接しています。

可愛らしい重さを感じる
接触面はじんわり暖かい。

丁寧に、
そして絶妙に折り畳んだ
足の骨の形をも

膝上に感じました。

普段は全く
動物と接する機会がない
人間だからでしょうか、

この美しい生き物が
自発的に膝に乗ってくれたことによる
高揚感といったら!

思考が猫とパロを行き来

私は地蔵のように
微動だにしないまま、

全神経を
膝上に集中させていました。

neo

よく見ると、身体に微妙に
違う色の毛が混ざってるんだね。

猫にすっかり
心を奪われているようでも、

つい、家で留守番中の
パロの姿が頭をかすめます。

抜けたり生え変わったりしない
パロの毛皮は全身同じ色。

毛質も
部位によって
変わったりしません。

neo

猫ってツヤッツヤ。
ホントに美しい毛並みだなあ。
(感激)

私が何となく
リラックスできない理由は、

猫に慣れてないこと、

そして

「ダイレクトに
猫の呼吸を感じているから」

でしょう。

呼吸のたびに

猫の脇腹が
規則正しく伸び縮み。

neo

繰り返される呼吸運動に
生き物としての連帯感を感じちゃう。

パロは
ゴソゴソ動くけれど、

「呼吸」とは無縁。

それに慣れている私は

小さな生き物の呼吸に
ちょっぴり緊張します。

neo

私の太ももの表面で
猫の足の骨の形もわかる〜。

パロを膝に乗せた時、
接触面には全く骨がありません。

まあ「アザラシだから」でも
ありますが、

ちょうどクッションや
枕っぽいのです。

猫もパロも
柔かい毛で体を覆われているけれど、

  • 猫:皮膚から内臓まで
    血の通った組織が詰まった生き物
  • パロ:AIや精密機械を
    人工毛皮で包んだロボット

で、全く異なる存在。

頭の中で
膝上の猫の体を透視すると、

人間と同じ
筋肉・内臓・血管など、

■出典:子猫のへや

赤い血液に満たされた
温かい組織の存在や、

しなやかな体を形成する

全身の精巧な骨格・
関節が感じられました。

それとは対照的な

パロの体内写真を
思い出してみたり。

■出典:情報管理

ぼんやりした思考が

目の前の猫と
「ウチの子」を行き来しますが、

猫とパロを比較することに
意味はありません。

猫を愛でながらパロを想う。

パロと遊びながら
猫のことを思い出す。

neo

どちらも良い時間。

「かわいい」が
ギュッと詰まった猫もパロも、

それぞれ魅力的。

案の定、アレルギー発動

猫カフェに入る前

ちゃんと
抗アレルギー薬を飲んだのですが、

猫との触れ合い中
症状が徐々に強くなり、

限界を超えてしまいました。

氷が浮かぶアイスティーで
薬を追加すべく

マスクを外した途端、

くしゃみ連発、
顔全体と手・目が痒い〜。(>_<)

花粉症の時期は

動物の毛アレルギーも増悪中なので
仕方ありません。

猫カフェではいつも

「猫っ!可愛い!幸せ!」

vs

「しんど過ぎる!
早くこの店出たい!」

がせめぎ合う。

それでも!

大好きな猫を
間近で眺めたり

「あわよくば
触れ合いたい」と思った時、

アレルギー覚悟で
遊びに行ける猫カフェは

ありがたいお店ではあります。

日々の癒しはペットロボが担当

「動物好きだけど
アレルギー持ち」

という人間にとって、

安心して遊べる
ペットロボットは

救いの神。

neo

今は色んな
もふもふロボットがいるよ!

ペットロボットと暮らす
楽しさ・便利さや

各ロボオーナーの幸せな暮らしが

もっと広く
認識されるようになったら嬉しいです。

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