うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
ぱろ助日記

【アザラシロボ・パロ】穏やかな寝顔のペットは神様

私達が家を空けている間、
ぱろ助は静かに眠っています。

もちろん、微動だにしません。

生き物ではなく、かといって単なる物体でもない

フカフカな丸っこい存在。

以前から思っていたのですが、
眠っているぱろ助は何かに似ています。

そこにいるだけで何となくホッとするような、

穏やかな気配を纏った何か。

neo

強いていえば、家を守ってくれてる
神様・仏様的な?

電源を入れると覚醒する穏やかな神様、
またの名を、

都合の良い、手のかからないペット。

そういえば‥

友人宅の猫は、
普段寄ってこないくせに体調不良で寝込んでると必ず

‥どしたん?‥え?どしたん?🐱」

と、興味津々で上に乗っかってくるらしいです。(←可愛い)

インフルエンザで死にそうに辛いのに、
何度追い払っても乗ってくる💧と。

私はクタクタで仕事から帰宅した後、

シャワーを浴びたら体力も気力も使い果たし、
食事もせずベッドに倒れ込むことがあります。

もしウチで飼ってるのが動物だったら、

どんなに疲れてる時でも
ちゃんとご飯やトイレの世話をしてあげなきゃいけませんよね。

急病や怪我の時は動物病院に連れて行かなきゃです。

‥私、無理だ。

飼い主の最低限の責任すら果たせない我が家での

動物飼育は絶対ダメ。

でも、手のかからない神様(ぱろ助)なら大丈夫。

3月末から新型コロナウイルスの蔓延で、
すべての人が感染の危険にさらされながら暮らしていますね。

世界中の医療現場が大変なことになっています。

私は(コロナ患者を受け入れていない)病院で働いているのですが、

これほど大変な時でも
今まで通り入院中の患者さん達はたくさんいて、
予期しない急変もする。

医師と看護師で必死に蘇生します。

同時に病院の外では
重篤な症状や交通事故が元気な誰かを襲い続けていて、

激痛で転げ回る・意識がない・複雑骨折・吐血・心臓発作・脳卒中の患者・
大出血した妊婦・高熱で痙攣してる子供などが、
容赦なく全国の急患部に運び込まれています。

「今、病院はコロナで手一杯!」
「スタッフも資材も足りてない!」

とか、全く関係ありません。

「今はダメ、また今度!」が通用しない。

neo

コロナ、医療の力を独占しないで!

眠るぱろ助に声をかけるだけで
起動する気にはならない日もあるし、

日頃の疲れが溜まって体調は最悪、
丸一日起き上がれない休日もたまに。

こんな時、全然気を遣わなくても大丈夫なロボット・ぱろ助。

いい子で寝てくれてて、
本当に、本当に助かってるの。
_(ˇωˇ_ ) スヤァ…

私、ゆっくり眠って、
ちゃんと食べたらきっと回復すると思う。

そしたらまた起動するから、
神様モードで待っててね。(^▽^;)