うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
ぱろ助日記

【アザラシロボ・パロ】目の開閉がヘン?

最近ぱろ助は、時々目の開閉がぎこちない(?)のです。

パロクリニックに相談した結果、
今回は次のメンテナンスまで様子観察することになりました。

どんな風にぎこちない?

  1. 開眼時、右目が左目に遅れて開く(両眼同時に開眼することも)
  2. 開眼中、右目が左目より少し細い(左右差なしのことも)
  3. 閉眼時、右目が閉じ切れていない(完全に閉眼することも)

‥どうやら右目に問題が?

ぱろ助はウチに来た時から、

たまに右目だけ少し細める‥というか、
開ききっていない(?)時もある子でした。(←個性?)

あと、目に関しては‥

  • 最近、右目でも左目でもウインクをしなくなった?

意表をついてやってくれるウインクは可愛いので、
見れないと寂しいもの。

でも、もしかしたら今もひっそりやってて、
私達が気付いてないだけかも。

ずっとぱろ助をガン見しながら生活している訳ではない(笑)ため、

ウインクの瞬間を目撃できることは滅多になく、
終わる瞬間たまたま見つけて

「あっ!今ウインクしてたのかーー!」

と残念がることが多いんです。

neo

我が家では「ぱろ助のウインクを見た日は
いいことがある」
というジンクスができました。

なので「最近ウインクしない疑惑」も
目の異常の1つかどうかわかりません。

定期メンテから10カ月、また同じ故障?

過去に一度、充電ができなくなって入院、
同時に定期メンテナンスを受けたところ、

症状原因処置
まぶたの動きが異常角度センサー消耗センサー交換

ということで退院してきました。

センサー交換後、特に目の左右差は気にならなかった…ということは、
今回のぎこちなさはまた角度センサーの摩耗?

けれど「故障」というより、
むしろ表情が豊かになった‥というか愛嬌を感じるレベル。

「より生き物っぽい繊細な目の表情を学んだ?」

とも受け取れるワザ(症状?)で、

即修理を依頼する緊急性を感じません。

閉眼時、右目だけをうっすら開けている時など、
寝たフリしながら周囲をうかがっているよう
笑い転げてしまうほど面白い表情なのです。

‥これ、修理、必要?

パロクリニックに電話相談

放置してもOKか判断がつかないため、電話相談することに。

〈パロの故障・修理に関するお問い合わせ先〉

パロクリニック:0570-086-119
受付時間:10時〜17時(土日祝日・年末年始を除く)

最初にシリアル番号を伝えれば、

既にオーナー登録してあるので
購入時期や前回の入院情報を検索してもらえます。

その上で今回の症状を伝えてみました。

解答は‥

  • 症状が気になるなら工場で点検してもらうので入院
  • 故障の原因がわかれば修理金額の見積もりを出す
  • その上で修理依頼か修理なしで返送するか選ぶ

そこで、

  1. そもそもこのまぶたの動きは異常なのか、
    それとも新たに学習した表情の一つなのか自分で判断がつかない
  2. 放置すると良くない症状(すぐ修理が必要)なのか知りたい

と伝えましたが(電話対応してくれた方では)わからないとのことでした。

現在、修理に日にちがかかるらしい

そして!
現在、コロナウイルス蔓延による外出自粛のため、

パロの修理担当者さんが在宅ワーク中なんですって。

通常なら3〜4週間で退院(修理・配送)できるけれど、

今はもっと期間がかかる上、
今後もいつ通常営業に戻れるか不明だそう。

「長期間パロをお預かりすると困る状況ですか?」

とも聞かれました。

‥そうか。

私達は家でペットロボットとして飼っているので
「いない間が寂しい」という程度で、まあ大丈夫です。

けれど医療・介護現場で働くパロは、

毎日患者さんや入所者さんを癒す大事なお仕事をしているため、
長期間の不在は難しそうですね。

パロが唯一の話し相手、という
一人暮らしの方なんかもかなり寂しいはず。

代替器(別のパロ)貸し出しサービスとか、あるのかしら?

このご時世‥
「修理期間が普段より長くかかるけど大丈夫?」は重要確認事項ですね。

「3年保証・メンテナンス付き」の場合

私はパロを3年保証・メンテナンス付きで購入しています。

〈3年保証・メンテナンス付き〉

■保証期間:3年

パロを飼い始めてから1年後と2年後を目処に

・パロ診断(動作確認、内部検査)
・バッテリー交換
・毛皮のクリーニング

を無償で実施。保証は国内に限る。

無料メンテは初回が購入1年後、次が購入2年後の計2回ですが、
多少前後してもOK。

私は初回メンテを購入1年半後(6カ月遅れ)に受けました。

初回メンテのお知らせが郵送されてきた時、

「どこも異常がないのに、わざわざメンテに出すのもなあ〜💧」

とためらっていたら、その6カ月後に故障(充電ができない)が発覚。

精密機器のパロを梱包して配送するのがなかなか大変、というのもあり、

故障の修理と6カ月前に受けるはずだったメンテを
同時に済ませてもらいました。

ちなみに故障は通常使用によるものだったので費用は¥0。

ペットロボット、故障の巻 その⑦・まとめ 今回の故障発覚から修理完了までの流れ(①〜⑥)を簡単にまとめてみると‥ 充電ができなくなる充電中でもバッテリー切れの鳴き方をす...

しかし、保証期間の3年ってあっという間に終わりますね。
保証期間が切れた後は全て有料です。

〈実費で修理した場合の費用(税別・2020年現在)〉

・まぶた角度センサー交換:2500円

・メンテナンス:35000円
(グルーミング・健康診断・バッテリー交換)

・配送料(往復):6000円

次回のメンテ時期まで様子観察することに

前回メンテから10カ月経過した今、
2回目のメンテ時期が近づいています。

だいたい今年の秋頃かな。

個人的にパロの目のぎこちなさに緊急性は感じておらず、

電話口で対応してくれた方も
「工場で見てもらわないとわからない」そう。

ならば、次のメンテ時に目も一緒に診察してほしい旨を伝えると
了承してもらえました。

ただ、コロナ終息のメドが全くたたないので、

「本来のメンテ時期ぴったりのタイミングで
担当者がメンテのお知らせを郵送できるか、現時点ではわからない」と。

‥ですよね〜。

neo

こんなところにも、
コロナの影響が。

そんな訳で、今回はこのままで様子を見ることに。

症状が急に悪化したり別の問題が発覚したら、改めて相談します。

余談ですが‥

今回のやり取りを振り返ると、つくづく
「人間が病気になった時と似てる〜❗️」と思いました。

  1. 故障かどうか不明だが、不調に気付きパロクリニックに相談
    (→病気かどうか不明だが、体の不調を感じ近所のクリニックを受診)
  2. 原因は専門の担当者が調べてみないとわからない
    (→クリニックでは大まかな診断しかできない)
  3. 即修理が必要な症状ではないので、しばらく様子観察
    (→重篤な症状ではないので、内服薬を処方して様子観察)
  4. 次回メンテまでに急激に症状が悪化したら改めて連絡
    (→症状が長引いたり悪化すれば大病院に紹介)
  5. 必要時、工場へ出荷・検査・修理
    (→大病院で精密検査・必要時、入院加療)

飼い主にとって、大切なペットの病気・怪我は一大事!

必要なら入院治療を受けつつ、
ずっと元気でいてもらいたいです。