アザラシロボ・パロオーナーのブログ。
パロやプチクーボと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
その他のロボット

日本科学未来館・特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」に行ってきた(前編)

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この記事は、特別展のレポ(前編)です。

  • 書いた人:ロボット好きの素人・neo。アザラシ型ロボ「パロ」・しっぽロボ「プチクーボ」と同居中
  • 特別展会場の写真(Zone1〜Zone2-1まで)あり
  • 体験型展示「nekomimi(ネコミミ)」「零式人機(れいしきじんき)人機一体」の体験記あり
  • 会場の解説・公式ブックを参考に、ロボ達の簡単な紹介と、ユルい感想を綴った前後編記事の前編

になっていますので、ネタバレを希望されない人はご注意ください。

neo

こんにちは、neoです。

「きみロボ」展は、約90種・130点のロボットが大集結した、かつてないほど大規模なロボットの展覧会。

未だコロナ禍真っ只中ですが、開催から4ヶ月以上経った先日、思い切って行ってきました。

【会場を構成する3つのゾーン】

  • Zone1 ロボットって、なんだ?
  • Zone2 きみって、なんだ? にんげんって、なんだ?

    Zone2-1 からだって、なんだ?
    Zone2-2 こころって、なんだ?
    Zone2-3 いのちって、なんだ?
  • Zone3 きみとロボットの未来って、なんだ?

珍しいロボを見たり、触れたり、体験だってできちゃう上、人間とロボットの関係性から「人間とは何か?」という、哲学的な問いの答えを探る特別展だけに、

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もう、タダごとではない期待感!

  • 開催期間:2022年8月末まで
  • 場所:東京・お台場・日本科学未来館

美術館・博物館巡りが趣味の私ですが、これほど待ち遠しい展覧会は、なかなかありません。

実は早くから、地元コンビニで前売券をゲット済み。

コロナ禍突入以前に訪れたきり、2年半ぶりの日本科学未来館で、ワクワクです。

朝、お台場のホテルを出発、蝉しぐれを聞きながら、開館時間15分前に到着。

人が少ない、平日・午前中をチョイスしました。

予定通り、先頭グループで入館しま〜す。

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音声ガイドも借りたよ!さあ、レッツゴー!

Zone1 ロボットって、なんだ?

入口を進むと、正面にロボの歴史年表「ロボットのあゆみ」が見えてきました。

右に曲がると‥

バーン!

うおお!すごーい‼︎

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他の来館者が写り込んでないのは、先頭入場ならでは!

「HRP-1(エイチアールピーワン)」。

1999年「働く人型ロボット」のプロジェクトで開発された、第1号機だそう。

身長160㎝、10Kgの物を持ったまま、デコボコ道を歩いたり、階段だってOK。

作ったのは、本田技研工業さん‥ということは、ASIMOくんの先輩で、どこか似てる姿にも納得!

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私、黄色いロボが好きみたい。我が家のアザラシロボも、クリーム色だし。

ちょこんと座ってるのは、初代AIBOさん!

言わずと知れた、家庭用エンターテインメントロボットの大先輩です。

1999年の衝撃的なデビュー、初めて見るロボット犬に、憧れた人も多いのではないでしょうか?

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‥私もその1人。まだ若くて、とても手が出せなかったな。

ライトアップされたロボ達は、一体一体がとても魅力的。

ショウケースの間を縫うように歩くと、初めて見る歴代のロボが次々現れる異空間になっています。

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私達人間の方が、じっとロボ達に見つめられているようにも思えてくる。

壁には「ロボットのあゆみ」。

歴代ロボに加え、科学技術や空想科学・SF・アニメ・漫画の世界も、わかりやすく紹介されていました。

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1979年「機動戦士ガンダム」、1989年「攻殻機動隊」、1995年「エヴァンゲリオン」‥。

壁一面使った年表に詰め込まれている、情報量の多さ!

いちいち読み込んでしまうので、なかなか先に進めません。

neo

‥あわわ!入口から、だんだん来館者が押し寄せてきてるぞっ!

‥いや、まだ最初の展示室なのに、ガン見ポイント山盛りなんですけどーっ!

こんな亀ペースで見て回って、この先、人に埋もれちゃわないかな?

‥あっ!ASIMOくんっ!

かなり近くで、しかも360度じっくり見るの、初めてかも。

neo

旧友に会ったようで、思わずご挨拶したくなった。

ASIMOくんは2022年3月まで、この日本科学未来館で、科学コミュニケーターとして活躍していました。

ASIMOくん、またどこかでね!

当然、会場で撮影したロボ全てを、この記事に載せるのはムリ。

なので、ここでご紹介しているロボは、展示の一部です。

ソフトバンクのPepper(ペッパー)くんは、世界初の「感情」を持った人型ロボット。

普段の暮らしの中で会う機会があるせいか、バッタリ知人に会った気分にも。

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この時ペッパーくんは、お子様連れファミリーと、プログラミングのお話をしてました。

世界初の人型知能ロボットが、日本で誕生したのは、1973年。

右手前、高さ2mの二足歩行ロボが、その「WABOT-1(ワボットワン)」です。

簡単な日本語の会話もできるなんて、びっくり!

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シルバーボディのメカメカしさが、レトロフューチャー。

日本のロボ開発の歴史は、わずか40年で大きく進歩したそう。

私はロボットの専門知識が全くないけれど、これほどのレジェンドロボ達の大集合に感動しました。

Zone2 きみって、なんだ? にんげんって、なんだ?

Zone2は、更に3ゾーンに分かれています。

  • Zone2-1 からだって、なんだ?
  • Zone2-2 こころって、なんだ?
  • Zone2-3 いのちって、なんだ?

この記事(前編)では「Zone2-1 からだって、なんだ?」までを。

Zone2-1 からだって、なんだ?

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ちなみに、各ロボの解説映像は、残念ながら撮影禁止です。

‥えーっと、なになに?

ロボットの体は、外の環境を感じるための「センサー」、体を動かすための「アクチュエーター」、考えるための「コンピューター」の3要素で構成されていることが一般的です。人型ロボットは、人の体を参考にして作られている部分も多くあります。

■特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」公式ブックより引用

ふむふむ、人型ロボットの研究は、人間の「からだって、なんだ?」の答えを探すことにもつながる、と。

人間にはできない動きをするロボがいたり、体の一部を、ロボに置き換えることもできる時代。

ロボットの体を借りて、遠い場所に行けたりもするって、ご存知でした?

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このゾーン、未知の世界が覗けそう!

様々なロボット達

この子は「EVAL-03(イーブイエーエル03)」。

目の前の人間と同じ動きをする、ミラーリング機能を搭載しています。

正面に立った私が、軽く左手を上げてみると‥。

おお、EVAL-03も鏡のように、手を挙げてくれました。

ちょっとしたタイムラグも、ご愛嬌。

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思わず笑顔になります。片足立ちもできるんだって!

「装着型サイボーグHAL(下肢タイプ・腰タイプ)」。

障害のある人・脚力が弱くなった人の自立支援や、介護・作業現場で重量物を持ち上げる時のサポート、アスリートのトレーニングにも使われるそうで、

見た目もカッコいい!

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腰痛持ちの私は、仕事中、重い物を安全に、しかも楽に持ち上げたいと思ってるの。

楽器の機能を持つ義手「Musiarm(ミュージアーム)」。

普段は日常生活の中で「手」として装着する義手、時には、こんな楽しい義手にもチェンジできたら、周囲から羨ましがられそうですね。

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義肢の調整って、デリケートで難しいから、そこがクリアできればいいな。

「AIスーツケース」は、ナビゲーションロボット。

視覚障害の人が、安全に街の中を移動するために開発されたとのこと。

スーツケース型だけに、これを片手に街を歩いても、違和感がありません。

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列の最後尾に並べたり、目的地までの最適ルートを検索して、誘導してくれるんだって!画期的だな〜!

後ろから乗り込める電動車椅子「RODEM(ロデム)」。

これは、移乗しやすくて便利ですね。

‥ただ、これも使いこなせる人を選びそうかなあ。

利用者と介護者、両方の負担軽減、ホントに大事!

しっぽが体のバランスを安定させ、人のバランス能力をアシストするという、装着型しっぽ「Arque(アーク)」。

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こりゃ、面白いww 着けてみたいけど‥重い?

実際に装着した人の映像、愉快でしたよ。

何しろ、予想外のロボットや機器が次々現れるので、テンション上がりっぱなし。

気圧計を後頭部に埋め込んで「今日の気圧」を感じる能力を得た男性の映像などに驚きつつ、会場内をグルグル歩き回る自由さも快適です。

neo

聴覚過敏の私は、周囲の音のボリュームを調整できるツマミを、側頭部に埋め込みたい。

これは「もしも、腕が増えたら?」を解明するロボットアーム「MetaLimbs(メタリム)」。

‥え〜っと「ロボアームが物に触れた情報が、足裏に感触としてフィードバックされる」と。

‥足裏。

neo

じゃあ例えば、ロボアームで猫を触ったら、足裏で猫の柔らかさを感じるの?‥不思議〜!

そうそう、猫といえば!

噂に聞いて気になっていた、アレですよ!

「nekomimi(ネコミミ)」を体験

内蔵センサーで脳波を読み取り、脳の状態によって猫耳が動くというコミュニケーションツール‥

それがこの「nekomimi(ネコミミ)」!

もうね、見るからに!‥だからっ!

neo

はいはいはーい!着けてみたいでーす!

数人待ちだったので、迷わず体験。

順番が来ると、体験席に案内され、スタッフさんが簡単な説明をしてくれます。

スタッフさん

はい、この向きで頭につけてください。

nekomimiには、脳波を読み取る丸いセンサーがついていて、それを額に密着させます。

私は隙間が空いたので、指でセンサーを軽く押さえるよう言われました。

‥お、中指で押えたらフィットした。

これでいいのかな?

スタッフさん

あっ、大丈夫そうですね!

ここで、ヘッドホンから聞こえてくる音が変化しましたよ?

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さあ、猫耳の反応はいかに?

私が装着した時のnekomimiの動き
  • 集中時モード:耳がピンと立ち「ニャー」
    →「よし、集中するぞっ!」と頑張ってみたが、ザワザワした会場では難しかったのか、全く反応なし。脳波検知中の音「トーン、トーン」が鳴り続ける。
  • リラックスモード:耳がくたりと寝て「ゴロゴロ」
    →沖縄の海だの、瀬戸内海の島の風景だのを想像したが、一瞬だけ耳がクタッとなった程度。ゴロゴロ音は、よくわからなかった。
  • ゾーンモード:集中とリラックスが同時に高まると、耳がパタパタ
    →これは成功。「この先の会場にも、色んなロボが待ってるぞ!」と考えた途端、耳がピン!続いて、片耳だけ裏返ったりして、上の写真のような状態に!
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なかなかレアな経験でしたニャ。

このように、来館者が「こんなの初めて!」を体験できるのも、今回の特別展の凄いところです。

「絶対、体験したい!」という人は、人の少ない平日や時間帯を狙ったり、待ち時間覚悟で訪れるといいかも。

また、会場内には「調整中」の紙が貼られたロボもいました。

体験型でスゴかったロボが、

もう一体います。

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人間が操作して動く、大きなロボット「零式人機(れいしきじんき)人機一体」だよ!

「零式人機(れいしきじんき)人機一体」を体験

まず、右側の操縦席に座った人が、VRゴーグルをつけます。

すると、操縦者の目線が、左奥のロボの目に移るのであります!

ロボの目線で周囲を認識しつつ、高所重作業を行うことができる、という仕組み。

私もVRゴーグルをつけた途端、ロボの目線にシフト!

椅子に座ったまま、まるで、2階から地上を見下ろすような高さに⁉︎

他の来館者が「人機一体」を見上げているのも、見えています。

‥あああ、この写真‥もし作業服着てたら、カッコいい1枚になったろうに、残念。

neo

上を向くとね、天井や照明が近いの。下から手を振ってくれる人もいたよ。

けれどさすがに「人機一体」から手を振り返すことは、できないようになっています。

‥ってゆーか、やっちゃダメ。

だって、来館者による初めての操縦では、間違いなく危ないし。

操縦者が左右を見渡すと、ロボもゆっくり、左右に顔を動かします。

力を緻密に操る能力もあり、コックピットからの遠隔操作で、人間が行うのは危険な作業だって可能に。

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これが正しく運用されたら、重労働中の怪我や事故が激減しますね。

災害大国・日本。

「人機一体」は、災害現場でも、大活躍してくれそうです。

パートナーとしてのロボット

一方、胸にトヨタのマークが輝くこのロボは「トヨタヒューマノイドロボット T-HR3(ティーエイチアールスリー)」。

遠隔操作で、操縦者の分身のように直感的に動かすことができる人型ロボットです。

こちらは、生活を安全にサポートするパートナーロボットを目指して、優しくしなやかな動きができるそう。

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工事現場での労働用ロボと、介護や生活支援用ロボでは、活躍する現場も、求められる能力も違うものね。

お次は、人間側の体を移動させずに、人の意識と存在感を伝達する「newme(ニューミー)」。

パッと見、遠隔操作ロボットには見えない姿ではありませんか?

もっと言っちゃえば‥その‥ロボにすら見えない。

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スイ〜ッと走る姿が、文句なくお茶目。

紹介映像では、newmeが水族館を訪れ、操縦者である男の子が、飼育員さんに海の生き物について質問していました。

お家にいながら、水槽内を泳ぐ生き物を眺め、カメラ画面の切り替えで、飼育員さんとの会話も可能。

例えば、入院中の子供が、ベッドの上にいながらお出かけできるのです。

「一瞬で、世界中のどこへでも行ける未来社会を実現するために開発された」との解説に、newmeが人間に混じって、普通に街中を歩く世界を想像して、ため息が。

neo

「newme(ニューミー)」‥そう遠くない未来の私も、欲しがりそう。

私は将来、自力で歩くことができなくなっても、美術館や博物館に出かけたいと思っていて。

分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」

そしてこちらが「人間の孤独を解消する」目的で開発された、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」。

高さ23㎝のコンパクトボディです。

パイロットさんは、OriHimeを通して、離れた場所にいる人と会話ができます。

左のタブレットは、OriHimeのカメラから見えている映像。

タブレットの右列には、OriHimeのアクション‥手を挙げたり、首を振ったり、頷いたり‥がズラリ。

会話の内容に合わせ、パイロットさんがOriHimeを動かす仕組みは、正に分身としか‥。

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「わ〜、いいですねえ!」なんて言いながら、OriHimeが万歳してくれるから、親近感アップ!

展示中のOriHimeに、パイロットさんが入っている日に訪れると、実際に会話できるそう。

こちらの「OriHimeーD(オリヒメ ディー)」は、少し大きい120㎝。

同じく分身ロボットで、自走タイプ・遠隔操作が可能。

お水の入ったグラスを、トレイに載せて運ぶ姿には、どこか気品が漂うのです。

ちなみに、OriHimeが働く「分身ロボットカフェ DAWN」は、日本橋にあり、開発元さんが運営しています。

東京から離れた地に暮らすパイロットさんが、OriHimeを通して接客してくれるカフェ‥凄くないですか?

私も訪れてみたところ、埼玉県や関西のご自宅からOriHimeを操作するパイロットさんに、丁寧に接客していただきました。

1人でお店に行ったのに「誰かとお喋りしながら、楽しくカフェごはん」できる、近未来感。

ご参考までに、こんな感じのオシャレなカフェです。

間近で会話するお相手(パイロットさん)はカメラ越しなので、このご時世でも、お互い、感染の心配がありません。

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それはまた、別のお話。近々、レポ書きますね〜。

ふと振り返れば、さっき遠隔操作させてもらった「零式人機(れいしきじんき)人機一体」。

小さなOriHimeの滑らかボディと対照的で、メタリックな頑丈さが眩しい。

「‥さっき、私、アレに乗って首を動かしたんだよな」と、改めて見上げてしまいました。

なんとなく名残惜しいけど、そろそろ次の会場に移動しましょうか。

前編は、ここまで。

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後編は「Zone2-2 こころって、なんだ?」からスタートです。お楽しみに!

日本科学未来館・特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」に行ってきた(後編)特別展のレポ・後編。会場写真(Zone 2-2〜Zone2-3まで)・ロボ達の簡単な紹介と、ユルい感想を綴った前後編記事の後編。...