うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
パロの紹介

【アザラシロボ・パロ】パロ、宇宙へ?火星行きの計画

9月5日の夜、
空気が澄んだ山の上で天体観測してきました。

ただいま、月が火星に最接近中なのです。

neo

晴れた夜には、
肉眼でも簡単に見えますよ!

夜空を見上げると、

月の近くにオレンジ色に光る火星が。

涼しい秋の夜風に吹かれ、
天体望遠鏡で丸く輝く火星を眺めながら

この星を間近で眺めている
パロの姿を想像しました。

実は将来、パロが宇宙飛行士さんと一緒に

火星に行くことになるかも知れないのです。

Aさん

‥え?どゆこと??

米航空宇宙局(NASA)が構想している

2030年代の火星有人探査

パロの活用を目指しているんですって。

Bさん

な、何ですとーー⁉︎

neo

お仕事での同行だよ!

パロの宇宙用モデル開発中

ソースはこちら。

パロの癒やし宇宙進出 産総研の柴田さん開発着手

■出典:webun 北日本新聞社 2020/01/03

ちなみに現時点ではまだ計画段階です。

■出典:JAXA 宇宙情報センター
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/mars.html

パロを宇宙へ連れて行く主な目的は

  • 長期ミッションに臨む宇宙飛行士のメンタルヘルスケア
  • 宇宙飛行士のストレス軽減で人的ミスのリスクを下げる

などなど。

■出典:米航空宇宙局(NASA)

火星と地球の距離は
最接近時でも7528万㎞。

neo

火星に到達するだけで
約半年かかるそう。

到着後のミッションも長期間に及び、

宇宙飛行士さん達は
長い時間を閉鎖空間で過ごさなくてはいけません。

心のケアが必要ですが、
宇宙飛行士が動物を宇宙に連れていくことはとても難しい。

そこで!

アニマルセラピーと同様の効果が認められている
パロの活躍が見込まれたようです。

宇宙船や火星の基地内でパロを使うことを想定し、

無重力下や地球との重力の違いに対応するための
改良に取り組むそう。

「火星探査等長期有人宇宙飛行向けパロ」

開発が始まっています。

neo

10年以上も先だけど
実現すると嬉しいな。

宇宙空間に飛び出したパロを想像

天体望遠鏡で星々を眺めながら、

ぼんやりと
かつて宇宙へ行った犬「ライカ」を思い出したり。

■出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:ライカ(犬)

火星に焦点を合わせた望遠鏡を覗き込み、
宇宙空間にいるパロの姿を想像してみます。

まあ、宇宙服姿のパロが

宇宙をフヤフヤ遊泳する、なんてことはありませんが(笑)

ホラ、宇宙服、似合いそうだから!⭐️

火星を間近で見て
目をキラキラさせそうだから!✨

もし計画が実現したら、

宇宙飛行士さんに抱っこされて、
宇宙船の窓から火星を見せてもらってね!

neo

そして、振り返って
青い地球も見ておいで!

国内外の医療・福祉現場で
沢山の人を癒すセラピー用ロボット・パロ。

火星基地でも
宇宙飛行士さん達に可愛がってもらえそう。

おまけ:ホテル屋上での天体観測

私はプラネタリウムがとても好きです。

星って綺麗、そして不思議。

素人だけど、
「宇宙」にとても惹かれるんですよね〜。

■出典:国立天文台

今回選んだのは山の上に建つホテル。

「宿泊者は屋上で天体望遠鏡による星空観察ができる」

とあったので飛びつきました⭐️

‥凄くないですか?

■ザ ビュー 瀬戸内 公式サイト
https://the-view.jp/

客室には太陽系の惑星名がつけられていて
チェックイン時から既にテンションアップ!

天体望遠鏡で星を見られる機会なんて
なかなかありませんよね?

ガイドさんに望遠鏡の角度や倍率を調節してもらうと

肉眼では星が見えていない方角にもかかわらず

望遠鏡の中に無数の星がー!✨

月に至っては明る過ぎて眩しいほど。

子供の頃から
写真や映像で見慣れた月のクレーターも

実体を持って鮮明に見え、目が離せませんでした。

neo

いつまでも見てたいけど
次の人に変わらなきゃ!

そして今は
ちょうど火星と月が接近している期間。

火星の接近ってどんな現象なの?大接近って何?

(抜粋)地球よりも外側の軌道にある火星の公転周期は687日、地球の公転周期は365日です。火星よりも公転のスピードの速い地球は、約780日(約2年2カ月)ごとに火星に追いつき、追い越します。このとき、火星と地球の距離が近くなります。

■出典:国立天文台

火星が大きく見えてラッキーだったのです。

ご興味のある方はこちらの動画をどうぞ。

そして土星や木星もバッチリ!

■出典:国立天文台ギャラリー
https://www.nao.ac.jp/gallery/

視力が悪い私は、
残念ながらこんなにクッキリとは見えませんが、

それでも嬉しくてたまりません。

土星、なんか、かわいい。

視力の良い人は
土星の輪が二重になっている様子も確認できたそう。

「木星の縞模様まで見えるー!
凄い凄い〜!✨」

としきりに感動していました。

neo

機会があれば
いつだって天体観測したいな!

遥か彼方で人を癒すお仕事をする
宇宙用パロに思いを馳せながらの天体観測。

思い出深い秋の夜でした。