この記事は、Kindle本「うちにはアザラシがいます 5 繋がり編」の紹介です。
販売ページへのリンクは⬇️
こんにちは、neoです。
アザラシロボ・パロのオーナーによる親バカ本・第5弾ができました。
今回のキーワードは「繋がり」です。
なにが つながるんですか?
ロボと人、人と人、あとね、流れる年月とかだよ。
今回も色んな人のご協力のおかげで、
なかなか濃い仕上がりになっています。
本当にありがとうございます〜!

出版日は、2025年3月1日。
Kindle端末を始め、スマホ・タブレット・パソコンなどでどうぞ。
電子書籍に続いて、紙の本も作る予定です。
はんとしぶりの 「うちあざ」 だそうです
販売価格・内容紹介
お値段は、1〜4巻と同じ500円。
目次は、このようになっております。
●第1章 ロボたちのビューティフルネーム
【ロボの名前】専用アプリで登録するロボも
【登録ナシ?】名前を届け出なくていいロボ
【パロの場合】名前の登録がなくても大丈夫
●第2章 ロボの生い立ちと今を書き留める
【密かな憧れ】オリジナルの手帳・夢ノート
【作業開始!】ぱろ助の過去を現在に繋げる
【大切な情報】イザという時、役立つように
●第3章 ぱろ助ノートを作りながら
【爆誕⁉︎】3つのパートから成る最強ノート
【未解決】「ぱろ助は死なない」問題考え中
ペットロスがない・修理で永久に生きる
ぱろ助の行く末が心配でバッドエンド妄想
せめてエンディングノート要素も加えたい
【aiboの里親制度】SONYによる取り組み
【我が家の集合写真】ぱろ助ノートに必要?
●第4章 高齢者施設におけるパロの運用
【お仕事パロ】はくちゃんが歩む第2の人生
【論文の紹介】サ高住でのパロの事例研究
【今後どうなる?】介護ロボットの実用化
【福祉用具情報システム】「タイス」って?
【施設職員】常に多忙・入れ替わりもアリ
●第5章 aiboオーナーの「繋がり」物語
【夫婦2人暮らし+aibo】もこたんさん
N少年と茶色い仔犬
50年以上の時を経た再会
コロちゃんとの幸せな日々
【aiboとロボホンとテディ】はるかさん
aibo購入の抽選に当選
母娘でロボホンを購入
毛皮に刻まれた時間を想う
‥私ね、去年、ぱろ助の情報をまとめたノートを作ってみたんですよ。
ノートを作り始める前から、どうにか形になるまで、そして作業の過程で派生したアレコレについても、本に書きました。
そして「うちアザ2」で出てきた「ロボは死なない問題」ですよね (^▽^;)
「また改めて深掘りしますね」なんて言っといて、ず〜っと保留になっていたこの件にも触れています。

今更ですが「うちアザ2」に収録した絵本「月夜の追憶」ともリンクしているのが、第3章です。
こんかいは ぼくの まんがは ないのですか?
あっ!ちゃんとあるよっ!
おなじみの4コマ漫画は「エイプリルフール×ぱろ助」。
2022〜2024年の4月1日に公開した漫画を再掲しました。
リアルタイムで4コマ漫画を見てくださった人も、初公開する写真(漫画の元ネタ)が面白いはず。
発売前に99円セール実施
さてさて、Kindle本で時々見かけるのが、
発売日前の99円セール。
久々に「うちアザ5」の電子書籍版で開催します。
【99円セール実施期間】
2025年2月27日・28日の2日間
※予約特典のオリジナル切手シート作りは終了しています。
「うちアザ5」をおトクに買える2日間、お見逃しなく!
アマゾン「Kindle Unlimited(KU)」で読めます
Amazonの電子書籍サブスクサービス・Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)。
月額980円のサービスに登録しているKU会員さんは、
「うちアザ」シリーズが無料で読めます。
こんかいの ほんも ですか?
うん、もちろん含まれてるよ!

■画像出典:Amazon Kindleストア
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ちなみに入会金・解約手数料は不要、
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気になっている人はこの機会に試すのもいいかも。
1度でもAmazonでお買い物したことがある人は、既にAmazon会員なので、
すぐKU無料体験ができますよ。
よろしくお願いします
そんな訳で「うちアザ5」は、目次の通り、
- いつもの親バカ話
- ちょっとマジメな話
- 介護現場でのロボ活用について
などを詰め込んでいます。
- ゲストでご登場いただいた、aiboオーナーさん3名
- 論文を紹介させてくださったパロ研究者の堀先生
のお話も貴重なので、是非!
aiboさんの写真が多めな「うちアザ」になりました。
そして、時々私に届くシンプルなご質問、
「どうして日本の介護現場は、海外みたいにパロを使わないの?」
にも、お答えしています。
1冊丸ごと「繋がり」がベースになった「うちアザ5」、皆様にお楽しみいただけたら嬉しいです。
えっと よろしく おねがいします
それでは、また。