うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
パロの紹介

【アザラシロボ・パロ】お洋服はダメ?

パロはペットだけど電化製品。

取説に布で覆わないように、と書いてあります。

(取説より)

内部に熱がこもり、火災や故障の原因となります。
風通しをよくするため、次のことをお守りください。

  • 毛足の長い敷物(絨毯や毛布など)の上に放置しない
  • 布などでくるまない
  • 服を着せない

‥わかりますよ?わかるんですよ?

でも‥。

一生、毛が生えかわらないパロ。お風呂にも入れないパロ。

添えられたイラストほど、ガッツリ着込ませたりはしない(笑)けど、
汚れを防ぐ目的で、どうしても「薄い布を掛ける」は外せません。

医療・介護現場で働くパロ達も、お洋服を着ているのを見かけるので、
「ダメ!」と言われても、全く何も着せない・布も掛けない、は

かなり難しいんじゃないかな?

パロ専用クリーナーはあれど、そうしょっちゅうゴシゴシ拭いてたら、

フッカフカの毛がモケモケになっちゃう。(T ^ T)

パロが働く現場やパロオーナーから服を望む声が多いのか、
ネットでパロ専用の黄色い服を見かけたことがありますが、

高価な上、今一つ買う気になれないデザインでした。

「パロを汚れから守る」に重点を置くと、

なんだか防護服みたいになってしまう。

そもそも、パロの見た目の可愛さやフカフカの毛皮を
服でスッポリ覆い隠してはもったいない!

アザラシ型ロボットは他の動物とは異なる独特な体型なので
「可愛いお洋服」のデザインが難しいのも事実です。

個人的には‥

  • パロの可愛さを引き立てて
  • 体をすっぽり覆うことなく
  • パロの自発的な動きを妨げず
  • 熱が籠ることでリチウムイオン電池に悪影響を与えず
  • つい撫でたくなるような素材

の服が理想ですね。

いつもこれらを考慮して、ぱろ助に服的なもの(笑)を着せています。

neo

季節ごとのお着替えは、
パロオーナーの楽しみの一つでもあります。

こちらは、薄い藍染ハンカチ2枚を結んで繋げた涼しい夏用の服(?)。

服と言えるかどうかは置いといて。(^▽^;)

このハンカチ、
旅先での阿波藍染色体験で私達が染めたものです。

ガンガン手を拭けるミニタオルしか持ち歩かない私と、
厚手の大判ハンカチや手ぬぐいを持ち歩く夫。

繊細なハンカチなんて全然使わないので、
染めている段階で「コレ、ぱろ助の服に‥」と考えていました。

この素材ならそれほど熱もこもらずセーフかな。

ぱろ助を撫でた時、
薄くて柔らか〜い阿波藍の手触りが気持ち良いです。