うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
キョロを作った!

【粘土作品・キョロ】1998年・増産の巻

20年以上昔に作った粘土作品・キョロを
当時のアルバム写真より。

今回は成形後、
白いジェッソを塗って乾燥させているところです。

あと、モノアイのお話もちょっと。(笑)

4羽単位で増産

軽量石粉粘土・メルファンド1袋で
2羽のキョロができます。

1回の作業で4羽ずつ作っていきました。

ドールアイは2個ワンセットなので端数も出ません。

ベランダの室外機の上で乾燥中。

カラッカラに乾くと、
体が少し引き締まり、目のエッジも鋭くなります。

白いジェッソがマットな質感なので、
瞳が潤んだように見えるのでした。

キョロの作り方

「どうやって作ったの?」と聞かれても

neo

「おにぎりを握る感じで…?」としか‥

  1. 粘土1袋を開封後、2等分する
  2. 粘土を丸く広げ、真ん中にドールアイをおく
  3. 粘土でドールアイを包み、形を整える(←ここがおにぎり的)
  4. 翼と触覚をつける

素人の粘土遊びなので、

高度なワザは一切関係ありません。

キョロを作ってくれた男の子

そういえば‥
キョロを気に入ってくれた友人の息子くん
作り方を聞かれたことが。

(正確には友人に「教えてやって」と頼まれた)

彼、とっくに大人になってます。‥既にパパかも。

当時小学生だった彼は、
アメリカ在住のハーフで日本語が読めません。

たどたどしく書いた作り方を
航空便(エアメール)で送ってあげた時の

コピーが残ってましたーー!

ケビン君はこれを見ながら、せっせと制作してくれたようで


完成した大きな茶色いキョロを
笑顔で抱えた写真(←見当たらず残念!)と、

⬅️私が作り方に同封した写真に、
彼なりの新設定を書き加えた
指名手配犯ポスターが届きました。

キョロ、ギャング化。

彼が作ってくれたキョロは、
映画「モンスターズインク」に
登場するマイクに似てました。

茶色くて手足がないマイク?

アメリカ少年だけに、
向こうのアニメ・コミックスの
面影が影響するのかもです。

マイク・ワゾウスキ(マイク):『モンスターズ・インク』(2001)に登場する、サリーの大親友のモンスター。体は緑色で、ギョロッとした一つ目です。サリーの仕事のアシスタントで、ルームメイトでもあります。がんこな性格のマイクですが、いつも元気で楽しいことが大好きです。意外にも、生まれつきお笑いの才能があるようです。

■出典:Disneyキッズhttps://kids.disney.co.jp/character/mike.html

モノアイの白い鳥、ルーツはザクとEVA量産機

私はモノアイが異様に好きです。

単独の目で一直線に見つめられると、
怖いようなロックオンされたような。

魅惑的な視線にドキッとしてしまい、

心を奪われるのですね。

モノアイ好きのルーツ‥。
改めて考えたことがなかったけれど‥何だろ?

ああっ❗️わかった‼️ザクだ。(笑)

■出典:電撃ホビーウエブ
https://hobby.dengeki.com/news/912199/

今でもファーストガンダムを観ると、
ザクの目がゆ〜っくり左右に動き、

こっちを向いてピタッと止まるシーンで、

「ひゃっ! (“>ω<)」

と超ハイテンションになります。

ちなみに「白い鳥」のルーツは、
笑顔が可愛いエヴァンゲリオン量産機

量産機をおにぎりみたいに丸くぎゅむぎゅむする感覚で
キョロを握り‥いや、作りました。

neo

粘土作品って、作者が心を奪われる要素が
自然に溶け込んでいるから愛着が湧きやすいのかな。