うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
キョロを作った!

【粘土作品・キョロ】キョロの紹介

このカテゴリでは、
粘土作品・キョロを撮影した写真を紹介します。



「キョロをカワイイと言ってくれる人が
他にいるかもしれない」

「興味のある人たちに

キョロの写真を見てもらいたい」

と思い立ち、
ブログの片隅で紹介していくことに。

趣味で自作粘土作品やフィギュア・
ぬいぐるみなどを撮影される方に
楽しんでいただけたら嬉しいです。

キョロって何?

20年以上も昔の1998年(平成10年)に、
私が粘土で作った鳥(?)の名前です。

サイズはおにぎりくらい。

私はエヴァ量産機やモノアイのザクが好きで、
彼らの面影がある(?)白い鳥。

苦手な方はごめんなさい。

これまでキョロ写真を沢山撮ってきましたが、

一人でひっそり楽しんだり、
喜んでくれる友達に披露するくらい。

最近はずっと
クロゼットの奥の箱の中で眠っています。

「いっぱいいるよ!久々にお日さまにあたったよ!」

残念ながら、
2004年以前は既にネガフィルムが残っていません。

なので昔の写真は
アルバムに貼った写真をデジカメで撮って載せることに
しました。

そんな訳で、
古い写真は画質が悪くて申し訳ありません💧

neo

雰囲気だけでも‥!

2010年以降の写真から
画質がマシになります、はい💦

キョロを作った日。最初の一枚がこちら。

初代キョロ4羽は

1998年(平成10年)11月11日生まれ。

それにつけても低画質が悔やまれる〜!

ブルーアイとブラウンアイが2羽ずつ、
まだ半乾きでシットリしています。

作ったきっかけは、

「今度のお休みに
粘土で何か可愛いものを作ろう!」と、

東急ハンズで
材料を買ってきたことでした。

最初は石膏像のような質感が出せる粘土と
綺麗なドールアイで、

硬質な雰囲気の生き物(鳥)を‥、
と考えていました。

《何となく考えたキョロの設定》

・翼は退化して飛べないが名残がある
・カタツムリのようにノロノロと這う
・テレパシーで交信するので鳴かない

休日、テーブルに材料・道具を広げ、
手で粘土をコネコネ。

やっぱり粘土、楽しいーー!

その後、何ヶ月かかけて
4羽ずつ増えていくことになります。

neo

最終的には12羽になって
ちょうど1ダース。

完成品は机や棚の上へ。

まっすぐな眼差しに急激に愛着が湧き、

1羽1羽の個性を感じるように。

‥自分で作った作品をこんな風に感じるのって
あるあるですか?

「ちょっとピグマリオ」ですか?

自分が考えた設定の中に
「テレパシーで交信する」というのがあったせいか、

こちらに何かを
訴えかけているように見えることもあるのです。

この写真の右上には
金の寿シールが貼ってありました(笑)

キョロの材料

ところで「…アレ、何ていう粘土だっけ?」と見てみると、
パッケージに「抗菌粘土・メルファンド」とあります。

20年以上前なので記憶にありませんでしたが、
調べてみたら現在でも購入可能ですね。

メルファンドは軽量粘土の軽さと、石粉粘土の質感を合わせもった軽量石粉粘土です。乾燥後が、やわらかくファンタジックな感じになります。

造花、ドールハウス、壁掛け、フィギュア、アクセサリー、雑貨、などに使われます。

引用:アートクレイ株式会社

残りの材料も、
粘土と一緒に購入していました。

  • 目:ドールアイ
  • 触覚:コード類を束ねるパーツ

仕上げに塗ったのは
手持ちの白いジェッソでした。

ジェッソとは絵を描く時の下地材。

白色アクリル絵具の代用としても使えるので
何かと便利な画材です。 

そんな簡単な材料でキョロはできています。

写真を撮り始める

単純に可愛い(←親バカ)ので、
ペット写真感覚で何枚も撮ってしまうため、

フィルム1本、全部キョロ
ということがしばしば。

スマホやデジカメと違い、

わざわざ写真店で
現像→数日後に受け取るまでは

どんな風に撮れているのか
全く確認できない時代。

仕上がりはいつも
ドキドキ・ワクワクです。

一眼レフも撮影技術もないため、
目で見た通りの写真にはなりません。

しかもキョロ達は

写真写りが悪すぎる。

neo

8〜9割の写真は失敗!

フィルム代・現像費に
結構な金額を費やす趣味ではありました。

けれど被写体としては
目を引いたようです。

ある日、仕上がった写真を
受け取りに行ったら

お店のスタッフが集まって
キョロ写真を取り囲んでいました。

「何これ〜⁉︎」
「面白い〜!」
「これが可愛いよ!」

とキャッキャしています。

私の姿に気付いた彼女達は、
ハッとした表情で
写真をササッとひとまとめに。

手早く受け渡し袋に入れて

何もなかったように

「出来上がっております」(←真顔)

と、カウンター越しに差し出されました。

ホントは客の写真の回し見とか
ダメなんだと思いますが、

楽しそうに見てくれていた彼女達。

内心とても嬉しかったことが
忘れられません。

人形・ぬいぐるみ系の撮影は
今でこそメジャーな趣味になっていますが、

当時の地方の写真屋さんでは

謎の作品を延々撮り続けたフィルム
なんてまだまだ珍しくて

「現像してみたらビックリ!」
だったのだと思われます。

キョロアルバムを作る

次第に気に入った写真も増え、

「キョロアルバム」を作って
貼っていくようになったのでした。

そのうち旅行にも連れて行き始め、
海外ロケの写真まで。

最初は
「置いてあるキョロを写すだけ」

やや退屈だった室内写真も

色々装飾したり
撮り方を工夫するなど

少しずつ凝るようになっていきました。

neo

これから「キョロ写真館」で紹介していきますので、
是非見てやってください⭐️

お次は、
キョロを12羽まで増産したお話でも。