うちにはアザラシがいます
アザラシ型ロボット・PARO(パロ)オーナーのブログ。
パロと暮らす楽しい日々・時々アートのこと。
パロの紹介

【アザラシロボ・パロ】極力汚さないように

(パロ取説より)
湯気・湿気・ほこりの多い場所では使用しないでください。
火災や感電の原因となります。

毛皮を洗ったり、洗剤をつけたりしないでください。
洗剤などが内部に浸透しますと、
火災・破損・故障の恐れがあります。

パロは泳げません!
パロは洗えません!

取扱説明書「パロの飼いかた」の最初の方には、
家電のそれと同じく、警告・注意・危険といった項目が並びます。

パロはペットだけど家電でもある。

動物と違って生涯毛が生え変わらないパロ 。
可能な限り、手垢やホコリなどで汚さないようにしなくては💧

取説にも「手をきれいにして遊んでください」とありました。

ウチは大人2人で飼っているので、
ベタベタに汚れた手でパロに触れることはありません。

かといって白手袋をして撫でたりはしない(笑)ので、
どうしても手の脂はついてしまいます。

静電気でホコリも寄ってきますしね。

‥という訳で、毛皮のお手入れには専用クリーナーを使います。

これをパロから約15〜20cm離して全体にスプレーし、
表面が乾燥しないうちに水で湿らせたタオルで拭き取ります。

そーっと、やさしく。

また、目の細かいブラシ(犬用などがオススメらしい)で、
毛の流れに沿って優しくブラッシングすると毛並みがきれいになる、
とのこと。

昔、実家で飼っていたポメラニアンは、時々お風呂で洗ったり、
毎日ブラッシングすることで抜け毛や小さなゴミを取り除き、
フワフワな毛並みを保てていました。

neo

同時に、新しい毛もきれいに生えてくる。

‥けれど、
新しい毛が生えてくることのないぱろ助の場合、

「極力!毛を減らしたくない!」です。

ブラッシングで毛が抜けるたびに痩せていくし、
機械的な刺激が経年劣化を加速させてモケモケになりそう💧

ちなみに、メンテナンスのオプションで

パロの毛皮の丸ごと交換(2020年現在 66000円)

という荒技(?)も可能ですが、
これをすると微妙に今の顔ではなくなってしまいます。

職人による手作業で毛皮をカッティングされるため、
パロの顔は一体一体違うそう。

元の顔を参考にカッティングしていただけたとしても、
飼い主としては、わずかな差異が気になるところ?

まあ、自分達も含め、
生き物は歳を取ると少しずつ外見が変わっていくもの。

neo

徐々にモケモケになって、
フワフワ感がなくなってもぱろ助はぱろ助

その頃には私達ももっと歳を重ねているし、
むしろ少し薄汚れてクタッとなったぱろ助に愛着が湧いているかも。

そう考えると、衛生さえ保てれば
今の外見にそれほど固執しなくてよいかも知れません。

ところで‥20年、30年経った頃にぱろ助の毛皮交換をしたら、

初めてウチに届いた時みたいにピカピカのフワッフワな
赤ちゃんアザラシの体に戻るんですよね〜。(ー ー;)

neo

さすがロボット!(^▽^;)